気遣い☆純喫茶

放送日 2004年5月1日 フジテレビ※一部地域のみ (2004年5月3日 レポ)

ストーリーは二つあって、田中圭君は第1話「翼の折れた鳥たち」に登場します。

圭君以外の登場人物は 純喫茶「セレナーデ」の主人、チエコさん(松原智恵子さん)と、「セレナーデ」で漫画のストーリーを練るのが日課の、デビューしてから7年経つ売れない漫画家メグミ(MEGUMIさん)と、メグミの小学時代の友人エリ(佐藤江梨子さん)。
エリが小六の途中で転校していき、二人はセレナーデで再会、わけありのエリはセレナーデで住み込みのウェイトレスとして働くようになります。

一ヵ月後、メグミが若い男の子・種吉(圭君)と一緒にセレナーデへ入ってきます。種吉はメグミより年下という設定じゃないかと思います。
店内の清掃をしていたエリがメグミに「誰?」と尋ね、「どうも、種吉です。」と自己紹介。 
エリに「彼氏?」と訊かれたメグミから意地悪っぽく「ただの居候だよね~。」と言われ、
「あ、はい・・・」と返事する種吉。種吉君、ちょっと小さくなってる感じ?
エリは「居候って事は・・・同棲してるとか?」とメグミにからかうように訊きますが、 
それには答えず、ちょっとだけ強い口調で「エリ、コーヒー二つ。」

エリ「カメ吉ぃ~、種吉クンだって・・・」と喫茶店で飼っている亀に話し掛ける。

エリがコーヒーを煎れながらメグミとおしゃべりする中、種吉君は黙って優しい笑顔で二人の話を聞いています。
メグミが、「やめちゃったんだよね、漫画。」とエリに言った時、エリと同じく「えっ?」と驚いた表情の種吉。 黙り込む三人。


夜、ゴミの集積所へダンボールに入れた漫画の画材道具を捨てにいったメグミ。
種吉が、少し離れた所からその様子を見ています。

一ヵ月後。 「セレナーデ」で無気力な感じでコーヒーを飲むメグミを気にかけ、エリが半ば強引にチエコさんにタロット占いをしてもらう事を勧めます。
“死神”のカードを引いてしまったメグミはチエコさんから「今晩、人生の岐路に立つかもしれないわね。」と言われます。

その日の夜、メグミの部屋。
本棚のコミックを見つめ、ボーっとしているメグミを、台所で洗剤をつけたコップを洗いながら種吉が気にかけて見ています。コップを落として割ってしまい、
メグミ「ちょっとぉー、大丈夫?」
種吉、割れたコップを拾いながら「大丈夫。コップが割れただけだから。」
メグミに「ちょっとぉ、これ2個しかないのになんで1個割っちゃうのよぉー。」と怒られて、
「ゴメン・・・」と上目がちに申し訳なさそうに謝ります。
「気をつけてよ。」「ウン・・・。」と小さく頷く種吉。
種吉、破片を拾いながら、壁に掛けてある時計を見上げて(時計の針は12時を過ぎている。)「恐ろしい事、起こんなかったね。」うれしそうに笑顔を見せて「よかった。」
メグミ「・・・うん。」

しかし、ブルーな気分のメグミは、トイレに入って昔エリと二人でやっていた交換日記を読みながら泣きます。
洗面所で顔を洗っている時に蛇口が取れてしまい、助けを求められた種吉は洗面所に入りますが、噴き出した水でずぶぬれになりながら「何やってんの!!」と悲鳴をあげて出てきて、メグミを楯にするような感じで押し戻して再び洗面所へ入っていきます。

ずぶぬれになってバスタオルを肩に掛けて部屋に座る二人。種吉はテーブルの上の交換日記をドライヤーで乾かしています。
メグミ、取れた蛇口を持って「なんで壊れるかなあ~!」
種吉「これが、その・・・死神の仕業?」
メグミ「サイアク!!」  
種吉、可愛い笑顔で「アハハッ。」

濡れた交換日記を拭きながら、声を出して読む種吉に、
「勝手に読まないでよ!・・・エリはいつも私の漫画を喜んでくれて、あたしそれがものすごくうれしくてさ。」
種吉、微笑みながら聞いていたが、突然、決心したような表情になって
画材道具の入ったダンボールを運んでくる。

「ほら、何とか無事だったよ、メグの宝物。」「あ・・・」
種吉「それに、あの日は燃えないゴミの日じゃないよ。ダメだよ、捨てちゃ。」とちょっと怒ったような、照れ隠しにふてくされたような表情。
見つめあった二人が微笑み、突然メグミがテーブルの上に乗って、目の前の床を指差して「ハウス!ハウス!」と種吉にそこへ立つように指示します。
おそらく、犬のしつけの一つで、その場所へ来ておとなしくしているように、というような指示だと思われます。

黙って従う種吉、そこに立って直立不動でメグミを見上げます。
メグミは種吉を抱きしめて「ありがとう~!!うれしい~。」と小躍りしながら種吉の髪をくしゃくしゃと撫で、強く抱きしめ、「チュッ!!」とキス。
抱きしめた種吉の背中をポンポン叩きながら
「種吉ィ~、あんた男らしい事出来んじゃん!!」
種吉君、ずっと“気をつけ!”の姿勢のままです。

(メグミのナレーション)それは、私の宝物。絶対に手放しちゃいけない宝物。

同じ頃、セレナーデでスパゲティを食べながら、死神が出た事でメグミの事を心配するエリがタロットを一枚引いて出たのは“愛”
「え~?・・・という事は種吉君とぉー?いいなあ。」と一人で色々と二人の事を想像して楽しむエリ。
カウンターでスパゲティを食べるエリと、手前のテーブルの上にいるカメ吉のアップで終わります。

※種吉君、それまではメグミの恋人というより、ペットの子犬という扱いだったのかも。
「ハウス!」と言われて黙って素直に従う種吉を見ると、何度か同じような扱いを受けてたのかな? メグミがエリに言ったように、それまでは「ただの居候&ペット感覚」だったのかも。
種吉君、今回のお手柄で男を上げて、本当の恋人に昇格かな?
《子犬のようになって》メグミにされるがままになっている種吉君は本当に可愛くて、このシーン大好きです。

※追記
実は圭君は最後の場面でキスされる事にはなってなかったそうです。
(知らなかったのは圭君だけ?)
本番で突然MEGUMIさんから唇にチュッ!とキスされた圭君、さぞかしドギマギした事でしょうね。(笑)
動揺しながらも演技を続ける圭君、えらいっ!

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プロフィール

鈴虫

Author:鈴虫
俳優の田中圭君のファンです。
2003年夏のドラマ、『ウォーターボーイズ』の安田君役で田中圭君のファンになり、圭君のファンサイトで2003年秋頃から圭君を中心としたレポを書かせてもらっていました。

リンクしてある、旧・「鈴虫さんのお部屋」では、ウォーターボーイズ関連のレポや、他の方から提供して頂いたレポも読む事が出来ます。
よかったら覗いてみて下さい。

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◆DVDなどのダビング・貸し出し等の依頼はお断りしておりますので宜しくお願いします◆

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