裁判員制度広報用映画『審理』 試写会

2008年3月25日 ( 2008年3月26日レポ)

3月25日、東京・最高裁判所にて、田中圭君が出演した裁判員制度のPRの為に作られた映画『審理』の試写会があり、私も行ってきましたのでレポします。
※かなりネタバレしています。

*   *   *
最高裁判所へは初めて行きましたが、とても大きな建物で圧倒されました。
午後2時から始まり、最高裁判所長官等による挨拶があってその後に出演者の紹介・挨拶があり、最後に映画の試写会がありました。この映画は実際に東京地方裁判所で撮影されたそうです。
会場にはたくさんの報道陣がつめかけていました。

被告人・五十嵐義男役の圭君の他には、主演の酒井法子さん(裁判員)、星野真里さん(裁判官)、相島一之さん(裁判員)、小林涼子さん(裁判員)が出席されていました。

圭君は酒井さん、星野さんに続いて3番目に舞台向かって右側から登場。
この日の圭君の服装は、『凍える鏡』の試写会の時とほぼ同じじゃないかと思います。(ネットのニュース等で見る事が出来ると思います。)
場所が場所ですし、普通の映画とは趣旨が違うし、圭君はいつもより神妙な顔つきだったかも。

圭君相変わらず顔がほっそりしてる。頬骨のラインがクッキリ。 
昨日の圭君もすごくかっこよかったです。
圭君のコメントのみレポしますが、内容が内容だけに難しくてあまり覚えている事が出来ませんでした・・・(汗) だいたいこんな風だったという事でごかんべん願います。

圭「被告人の役だったんですが、役の上であっても被告人席は気持ちのいいものじゃないですね(笑)」
ここで相島さんがすごくウケて大きな声で笑っていました。

圭「自分が被告人役になったからこそ、向こう側の裁判員(※被告人と向かい合って、裁判官と一緒に座っている。)の気持ちがわかるというか、もし自分が裁判員に選ばれたら被告の運命を決めてしまう訳で・・・」
この後に続く言葉をよく覚えてないんですが、大変だと思うけどそういうのを乗り越えてやっていきたいというような事を言っていたと思います。 (全然違ってたらごめんなさい!)
最後に圭君はこの映画を今回の試写会で初めて観るので楽しみだと言ってました。

皆の挨拶が終わった後、報道陣による撮影が。大勢のカメラマン達が前に出てきて出演者達を撮影。
私は圭君の真ん前あたりのベストポジションに座っていたのですが、撮影中は報道陣が邪魔で(失礼、)圭君があまり見えませんでした。(悲)

圭君は退場する前に、なんというかちょっと茶目っ気のある顔をして(口を一文字にしていたような気がする)何度か目を左右にキョロキョロとやってウケてましたが、ファンサービスだったのかも。
その後圭君達は後ろの席で私達と一緒に映画を観ました。

*   *   *
映画は60分の作品で、裁判員制度についてわかりやすく説明しています。
一般的な広報用の作品と違ってドラマ仕立てでけっこう面白く観る事が出来ました。
しかし、20才以上の有権者なら誰でも裁判員に選ばれる可能性がある訳で、もし私が裁判員に選ばれたらと思いながら、自分が裁判員になったつもりで観てたので映画が終わった後はすごく疲れました。
圭君は、刺殺事件の被告人役なので、あまり笑顔は見られません。暗く、疲れきったような表情をしている事が多いのですが、そんな圭君も凛々しい感じでステキでした。
圭君が被告人役という事で五十嵐義男に感情移入してしまい、私の中では“彼は正当防衛で無罪!”でした。(笑)
はたして、審理の結果はどうなったのでしょうか・・・?

この映画のDVDやビデオが、この後全国の図書館・学校・地方裁判所で貸し出される予定で、最高裁のホームページでも視聴出来るように準備を進めている所だそうです。

最高裁ではいくつか資料をもらいましたが、「審理」のパンフに圭君の写真もたくさん載っていてコーフン。 宝物です。
映画を観終えた後は、大法廷の見学をさせてもらう事が出来ました。(大法廷はすごく広かった!!)

私は裁判員制度についてあまり知らなかったし、自分が選ばれたら何もわからないしどうしようと思っていたのですが、この映画を観て、法律の知識はなくてもいいし、分厚い書類を読む必要もないという事がわかって少し安心しました。
最高裁判所での試写会という、滅多にない体験が出来てとてもよかったです。

*   *   *
おまけ。
当日は早めに最高裁の正門前に並んでいたのですが、圭君が正門の前にタクシーに乗って現れました。
(圭君はマネージャーさんとそこで待ち合わせしていた)
圭君と少しお話しして握手してもらいましたが、いつものようにキャップをかぶった圭君は、花粉症の為にメガネとマスクをしていました。メガネ+マスク姿の圭君も可愛かったです♪
圭君は試写会の時とは違う服装でしたが、プライベートな場だしどんな格好だったのかまで言うのはやめておきます。
・・・な~んて、舞いあがってたので圭君がどんな服装だったか単に覚えていないだけだったり。(^^A;)

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プロフィール

鈴虫

Author:鈴虫
俳優の田中圭君のファンです。
2003年夏のドラマ、『ウォーターボーイズ』の安田君役で田中圭君のファンになり、圭君のファンサイトで2003年秋頃から圭君を中心としたレポを書かせてもらっていました。

リンクしてある、旧・「鈴虫さんのお部屋」では、ウォーターボーイズ関連のレポや、他の方から提供して頂いたレポも読む事が出来ます。
よかったら覗いてみて下さい。

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