『ホームレス中学生』の圭君   (2008年7月12日放送)

まず、初めに。
圭君・さくらさん、お子さんの誕生おめでとうございます!
圭君が、圭君モバイルに書いていたけど、まだ自分の子どもだという実感がない事、可愛すぎて仕方がないという気持ち。 よ~くわかります。
私もまだ、圭君がお父さんになったという実感がありません(笑)

家族が増えて、公私ともにますます充実していく事と思います♪

◆◆◆追記◆◆◆
2月10日のスッキリ!!に「幻蝶」の制作発表の場面が出ていたそうで、
クイズッスのコーナー(?)で、ゲストで出ていた成宮寛貴君と斉藤工君が、圭君に関するクイズに答えていたそうです。
観ていた方がその時の様子をコメント欄でレポして下さったので、是非お読みください! (追記:2月13日)


*   *   *   *
2008年の夏に、フジテレビの「土曜プレミアム」で、『ホームレス中学生』が放送されました。(約2時間半。)
このドラマに、田中圭君が主人公・田村裕のお兄さん役で出演しました。
この時の優しくて頼れるお兄ちゃん役はとても好評でした。
圭君のビジュアル的にも、全出演作品のベスト3に入ると思います。圭君は、それはそれはカッコ良かったです。
圭君の初・大阪弁も、大阪人の友達が言うには「完璧。」という事でした。

『ホームレス中学生』は圭君の代表作の一つだと思うのですが、残念ながらDVD化されていないので、圭君中心にレビューしようと思います。 
あらすじはだいぶ端折っていますので、詳しく知りたい方は原作や映画版をご覧になるといいかと思います。
(そういう私は、原作も映画版も見ておりませんけど。)
※大阪弁には詳しくないので、表記が間違っていたらごめんなさい。

レポではしんみりモードの部分が多くなりましたが、可笑しくて吹きだす場面もたくさんあり、
笑いあり、涙ありの本当に素晴らしいドラマでした。


主なキャスト (※私のレポ中に出てくる人のみ。敬称略)
   田村家
父・・・内藤剛志
母・・・薬師丸ひろ子
長男・慎一・・・田中圭
長女・幸恵(さちえ)・・・夏帆
次男・裕(ひろし)・・・黒木辰哉

  西平家(お好み焼き屋)
おじちゃん・・・ほんこん
おばちゃん・・・高田聖子
長男・慶太・・・永嶋柊吾

裕の担任の工藤真美先生・・・渡辺典子

*   *   *   *
1993年・夏休み前日。大阪の、とある団地に住む田村裕、中学生。
好きだった女の子と、夏休み中に一緒に映画を観に行く約束を取りつけて、テンション高い裕。
後押ししてくれた友人達と大阪の街を闊歩して、意気揚々と団地に帰ってきたら・・・
田村家の家財がすべて建物の外に出されており、裕が驚いていると、高校生の姉・幸恵と、大学生の兄・慎一が帰ってきて、部屋のドアや外に出された家財に「差し押さえ」のテープが貼ってあるのを見て皆、愕然とします。

3人が茫然としている中、引越し業者の車がやってきて次々と田村家の家財を車に運び込みます。

訳がわからず、きょうだいが途方にくれていると、父親が自転車に乗って帰ってきます。
父「ご覧の通り、誠に残念ではございますが、家の方には入れなくなりました。 厳しいとは思いますが、これからは各々頑張って生きて下さい。 ・・・解散!!」

3人「ええ~っ?!!!」
自転車で逃げるように猛スピードで去っていく父親を走って追いかける3人。 もちろん、追いつけず・・・

「どうすんの?ねえ、どうすんの?」とパニックになって泣く幸恵に、
「大丈夫。なんとかする。」と優しく頭を撫でる慎一。

幸恵は「お兄ちゃんと一緒に居る。」と泣き、慎一と幸恵は一緒に行動する事に。
自分まで一緒にいると迷惑をかける事になると思い、兄達に気を遣って、夏休みは複数の友達の家に泊めてもらう約束をしていると言う裕。
何かあったら、自分のバイト先のコンビニに来いという慎一。

行くあてのない裕は、幼い頃によく母親と遊んでいた「まきふん公園」へ。
裕はこの場所でしばらく野宿をする事になります。 
お金もなく、食べる事もままならず、空腹のあまり、そこらに生えている草や段ボールを食べてお腹をこわしたり、悲惨な生活を送る事に。


別の公園で野宿する慎一と幸恵。
裕の事を心配する幸恵に、
慎一「友達の家におるんや。俺らよりは、ええ生活出来てるやろ。心配せんと、少しでも寝ろや。」


台風がくるという夜。さすがに公園での野宿は無理なので、慎一の高校時代の担任の先生にお願いして、学校の宿直室?に泊めさせてもらう慎一と幸恵。


学校の廊下。
先生「おやじさん、全然見つからへんのか。」
慎一「捜索願い、出そう思うてます。」
先生「子ども3人ほっぽってなあ。ほんまに、」
慎一「父は・・・悪くないです。」 先生の言葉をさえぎり、まっすぐ先生を見る慎一。
先生「・・・そうか。」

先生「お前なあ、せっかく教育大に入ったんやから、ちゃんと卒業して教師になれよ。 教育実習でここに来るの待ってんねん。」
慎一「はい。」 
先生「がんばれ。」慎一の肩をたたいて。


布団の中。
幸恵「お兄ちゃん。このままお父さんが見つからん事ってある?」
慎一「あるわけないやろ。大丈夫や。心配せんでええから寝ろ。」

激しい雨と雷に、
慎一「こんな日に公園におったら、死んどったで!!」
しかし、その頃も裕は「まきふん」公園に居ました・・・。

◇  
何日か後の、ある夜。
慎一がバイトするコンビニの前のベンチで、コンビニ弁当をがっついて食べる裕。
幸恵「元気やったか?」 ←嬉しそうに。

コンビニのエプロンをつけて、店から出てくる慎一。
慎一「なんでもっと早く顔出さんかった。心配するやろ。」
裕「・・・ごめん。」
慎一「なんやお前。幸恵の分も食うたんか。」
裕「お姉ちゃんの分やったん?ごめん、ごめんな!」
幸恵「うちはええよー。お腹すいてへんから。」

慎一「お前・・・ちゃんと飯、食うてないんか?  今、どこにおるん?」
裕「・・・言うたやん。友達の家や。今日はお兄ちゃんの所行くから、ご飯いらんて言うてきたんや。」←せいいっぱい、明るい表情を作って。
慎一「そっか・・・。お礼の挨拶は必ず行くから、もうちょっとだけ待ってな。」
裕「うん。大丈夫や。」

裕「それよか、お父さんどうなん?」←幸恵に向かって。
幸恵「まだ見つからへんねん。」
裕「そうなん・・・。」

慎一、場を明るくしようと・・・
慎一「この前なあ、俺すごい発見したんや。」
裕「何?」
慎一「海苔の上にミカン乗せてなあ、醤油かけて食べたんよ。 ほんならなあ、イクラの味がしたんや。」
幸恵「うっそやあ~ん! 気持ち悪いだけやん。」
慎一「ホンマやって。普通にイクラの味すんねん。」
裕「それやったら、プリンに醤油かけたら、ウニの味やで。」
幸恵「2人してやめてよ、気持ち悪い~(笑)」
裕「お姉ちゃんもやってみい。」
幸恵「絶対嫌や。」
裕「うまいって。」

2人のやり取りを、優しく微笑みながら見る慎一。
ベンチに座って、束の間の時間を過ごす3人。

慎一、ベンチから立ち上がり、「そろそろ(仕事に)戻らんと。」
裕「・・・そっか。」 ←思わず、一瞬辛そうな表情を見せて。
裕「ほんなら、俺も行こかな・・・。」

慎一「裕。 いつでもこうして会えるんやから、もっと顔出せよ。」
裕「うん、わかってる。でも、俺は大丈夫やから。気にせんといて。」
幸恵「あほ。」←裕の頭を叩いて。
幸恵「気にするわ・・・。帰り、気ぃつけるんよ。」
慎一「・・・・・・・。」

裕「ほな、俺行くわ。」
リュックを背負って歩きだす裕に、
幸恵「裕。 またね。」←手を振りながら。
裕、一瞬泣きそうな表情を見せ、だまって手を振って、とぼとぼと歩き出します。
辛そうな表情で裕を見送る幸恵の頭を、無言で撫でる慎一。
(※私にとって、見ていて一番切ない場面でした。)


夜は神社の軒下などで寝る慎一と幸恵。
慎一が夜、コンビニでバイトしている間、公園などで時間を潰す幸恵。
男に絡まれたり、危ない目に遭った為、慎一は幸恵を親戚の家に預かってもらう事にします。


街中を彷徨ううちに空腹で倒れてしまった裕を、偶然通りがかった友人の西平慶太が見つけ・・・
慶太「どうした、たむちん?」
裕「慶太・・・家がな、・・・家が無くなってん。」
慶太「えっ?」


お好み屋を営む西平家。
優しいおばちゃんとおじちゃんの計らいで、この家にお世話になる事になった裕。
美味しい料理と久しぶりのお風呂。 当たり前の生活が出来る事に感激する裕。
裕の、1ヶ月近くに及んだ公園生活が終わりました。
お世話になっている西平家に少しでも恩返しをしようと、店を手伝ったり早朝新聞配達をする裕。


田村家の事情がわかった近所の商店街の人達が、裕に店の惣菜・弁当・果物などをたくさん持たせてくれます。

慎一がバイトするコンビニへ、もらった大量の惣菜などを笑顔で持っていく裕。
裕「兄ちゃん、見てや。」
慎一「裕!」
裕「めっちゃええ匂いするやろ?」
慎一「ホンマや。匂いだけでご飯3杯はいけるな! これ全部くれるの?」
裕「いや、兄ちゃん匂いだけや。」
慎一「待てや~!拷問やぞ、それ。」
裕「うっそやねーん。 食べてええよ、お兄ちゃん。」
慎一「ホンマに? ありがとう!!」←裕の顔を両手で挟んで、ブルブルやりながら。
裕「お姉ちゃんにもな。」
慎一「おお!」
(ここら辺のふたりのやり取りは、漫才のノリみたいな感じです。)


西平家。
お店を一生懸命手伝う裕に、おばちゃんがお礼だと言って、新しいスニーカーを買うようにお金を渡します。(裕のスニーカーがボロボロで汚かった為。)

街でスニーカーを買って帰る途中、偶然自転車に乗った父親を見つけます。
父親は何事もなかったかのように、驚いている裕と何気ない会話をして、「解散」と言って悠然と去っていきます。

裕が出かけている間に、慎一と幸恵が西平家を訪れ、慎一がおばちゃんに手みやげを渡してお世話になっているお礼を言います。

そこへ裕が慌てて入ってきて、お父ちゃんに会った事を話そうとしますが、慎一が遮り、
慎一「後にせえ! 大事な話がある。」
裕と幸恵を養子に行かせる事にしたと話す慎一。

色々と危ない目に遭った幸恵は、今は伯父さんの家に泊めてもらっているが、いつまでも面倒をみてはもらえない。
裕も来年は受験がある。
例えお父さんが見つかっても、生活を立て直すのは難しいだろう。
現実を考えたらこれが最善だと話す慎一。

呆然とする裕に、それまで俯いていた幸恵が、裕と私と2人一緒に面倒みてくれる家にしてとお兄ちゃんに頼んで、そういう家が見つかったから大丈夫、と話します。
明日、面倒をみてくれるという家に一緒に行くから、用意をしておけという慎一。

西平のおばちゃんが、台所で兄弟のやり取りを聞いています。


次の日。
幸恵と裕を養子にもらってくれるという家に3人で訪れて挨拶をします。
慎一はスーツ、幸恵と裕は学校の制服姿。
裕福そうな家で、この家に住む年配のご夫婦は、2人にとても良くしてくれそうです。

この家を出た直後、歩きながら前を歩く姉に向かって、
裕「お姉ちゃん。俺、養子には行きたない。」
幸恵「・・・・・。」


養子にもらってくれるというお宅へ挨拶に行った帰り、西平家。 
おばちゃん「ホンマに大丈夫なん?」
慎一「はい。感じの良いご夫婦でしたし、大丈夫です。」
おばちゃん「そっか。  何やったらな、さっちゃんもウチにおってええんやで。1人も2人も変わらへんも~。」
幸恵「えっ?」
慎一「いや、そういう訳にはいきませんわ。」
おばちゃん「そっか。・・・ほな、今日はウチに泊まっていき。 3人一緒に寝たらええわ。」
慎一「すみません。」

そこへご近所さんがやってきて、おばちゃんが席を外します。
慎一に、裕が養子に行きたくないと言っていたと話す幸恵。
幸恵「あかんのかなあ。なんとかなれへんのかなあ。」
慎一「なれへん。」 ←まっすぐ前を見つめて。
(※決意を固め、毅然とした表情の圭君が良いです。)


西平家。 明かりを消した部屋で布団に入っている3人。
慎一「裕。 お前、養子には行きたないんか。どうなんや。」
裕「・・・わからん。」
慎一「そうか。 お前の気持ちもわかるけどなあ、養子にいった方がええっていう俺の考えは変わらん。変わらんぞ。」←自分にも言い聞かせるように。
裕「・・・わかっとる。」


次の日、西平家。 泊まらせてもらった部屋で身支度を整える慎一達。
そこへ、ご近所さん達や西平の夫婦が来て。
驚いている慎一達に西平のおばちゃんが、ちゃぶ台の前に座るように言います。
神妙な顔で、ちゃぶ台の前に座る3人。

おばちゃん「ゆうべな、うっとこと、ご近所の皆さんで話し合いをしたんやけど、やっぱり兄弟3人は一緒に暮らした方がええという結果になって、協力して、家を借りる事にしました。 お金はな、働けるようになってから返してくれたらええし、とりあえず3人で住み。」
慎一「えっ?」←ポカンとした表情で。

おじちゃん「生活保護ゆうて、困ってる人に毎月お金をくれよんねん。」
魚屋さん「それもろうて、生活の基盤にしたらええわ。」
おばちゃん「養子に行く予定やったお家には、おばちゃんらが一緒に行って謝ってあげるから。大丈夫やで。な~んも心配せんでええで。」
慎一「いや、でも。」
おばちゃん「そうしなさい! 離れたらあかん。3人は。」
慎一「ホンマに・・・いいんですか?」 ←目をうるうるさせながら。

おじちゃん、笑顔で「ええに決まっとるやろ~!」
魚屋さん「生活保護の手続きに行く時は、おっちゃんに声かけい。つきおうたるわ。」

お互い顔を合わせて、嬉しそうな表情の幸恵と裕。
「姉ちゃん!」 「裕。」

涙を滲ませ、畳に額をこすりつけて
慎一「すみません、ホンマ、すいません!!」
おばちゃん「なんで謝んの~。おかしな子やなあ。」
いいから、いいからと皆に言われても、泣きながらいつまでも頭を上げない慎一。
そんな兄をずっと見つめる幸恵と裕。

(※私はこのシーンが好きで、何度も見ました。何度見てもこの場面は泣けてきます。西平夫婦とご近所さん達の温かさ、大阪の人達の持つ温かさ。 この場面の慎一にも感情移入しまくりでした。)


アパートへの引越しの日。 
ここでも西平さん夫婦とご近所さん達が自ら進んで、使わないものやら、中古のものやら・・・洗濯機やテレビなどの家電品や家具などを次々と運び入れてくれます。
本当に皆さん、あったかい。


その日の夜。 明かりを消した部屋で3つ並べた布団に入っている3人。
幸恵と裕は嬉しくて、2人でちょっかいを出しあっています。
慎一「うるさいわ! ええかげんにせえよ。」

天井を見つめながら話し始める慎一。
慎一「どないかしとったんかな。お前らを養子に行かせようなんてな・・・。」
幸恵「そう考えるのが普通や。」
慎一「すまんな。」

裕「俺、あのまんま養子に行くのはしょうがないってちゃんと思ってたよ。ただ、養子にいくゆう事は、田村やなくなるやろ。お父さんとお母さんの子どもやなくなるやろ。 お兄ちゃんの弟やなくなるやろ? それだけが嫌やってん。」
幸恵「私も、ホンマは嫌やった。」

慎一「こんなんなって、お父さんの事はどうや?  嫌いか?」
幸恵「私は・・・全然嫌いやないよ。」
裕「俺も、全然嫌いやない。」
慎一、「そっか。ならええ。 もう寝るかー。」←涙をこらえるかのように。

幸恵「お父さん、ようやってくれたもん。もっとお父さんの力になれてたらって、そんな事ばかり思ってたよ。そうしてたらって。」


この夜、布団の中で、なんでこんな事になってしまったのか初めて考えてみた裕。
【回想】
裕の父は大手製薬会社に勤め、課長と言われる位に出世していた。無口で亭主関白。
裕が10歳の時、優しかったお母さんが末期のガンに。

お父さんは、入院しているお母さんを不器用ながらもかいがいしく看病したが、お母さんはどんどんやつれていった。
病室にきた3兄弟を見ると、苦しい中、何度も同じ事を繰り返して言うようになったお母さん。
お母さん「ごめんな、ごめんな。」
慎一「何言うとるの。謝る事、なんもないやん!」
お母さん「3人、仲良うするんよ。ケンカばっかりしたらあかんよ。仲良うするんよ。」

退院したら何が食べたいと訊く慎一に、
お母さん「かっぱ巻きが食べたいわ。」
幸恵「そんなん、いつでも食べれるやん!」←泣きながら。


お母さんに食べてもらう為に、裕がおこづかいでかっぱ巻きを買って家に帰ったら、
父「どこ行ってた。 お母さんの容体が悪くなった。今すぐ病院行くぞ。」

家族で必死で泣きながら声をかけ、体をさする中、お母さんはかすかに笑みを浮かべ、穏やかな表情で亡くなった。


縦のものを横にもしなかった父が、毎朝みんなの弁当を作り、慣れない家事をやり始め、母の代わりをしようと必死で頑張ってくれた。

しかし、さらなる不幸が父を襲う。
母と同じ直腸ガンになり、母と同じ症状だった為に発見が早かったので完治したが、入院している間に会社をクビになった。
リストラで今までの暮らしが出来なくなり、それまで住んでいた一軒家から団地に引っ越した。
父は、精神的にも肉体的にも追い込まれていった。
そしてあの日、解散宣言が突きつけられた。


1年後の10月。
3年4組の裕の教室。 スクールライフを楽しんでいる様子の裕。
産休に入った先生の代わりに工藤真美先生が担任になります。

土手道を、50ccのバイクに乗って家に帰ろうとする幸恵。その途中、土手の下にある制作所を見る幸恵。
慎一は大学をやめてこの制作所に勤め始めていました。先輩社員に怒られながら作業する慎一。じっと見つめる幸恵。

何も知らない裕は、夜、お笑い番組を見ながら大笑いしています。
そこに疲れて帰ってきた慎一。
電話が鳴り、まだ笑いながら裕が出ると・・・。
西平のおばちゃんが突然亡くなり、その訃報を知らせる電話でした。


西平のおばちゃんの葬儀。
その場に居た皆が泣く中、おばちゃんの遺影を見つめたまま、ただ一人泣いていない裕。
お母さんの通夜の時も、葬式の時も全く泣かなかった。
〈お母さんはいつか帰ってくる。〉本気でそう信じていたから。

【おばちゃんだって帰ってくるはずなのに、目の前で泣いている慶太を見ているとわからなくなった。
慶太が、皆が泣いているのは、もうおばちゃんに会えないからだ。
優しくて、誰からも好かれていたおばちゃんと、もう2度と会う事が出来ないからだ。

きっと、人が死ぬというのはそういう事なんだ。 大好きな人と2度と会えなくなる。
泣いてしまったら、そんな考えを認めてしまうようで、僕は必死で涙を堪えた。 
・・・だけど、もう会えないんだ。おばちゃんとももう会えないように、お母さんとももう2度と会えないんだ。

そんな当たり前の事から僕は ずっと逃げていただけなんだ。どんなに強く願おうとも、どんなに頑張ろうとも、お母さんは帰ってこない。どんなに会いたくても、もう2度と会えない。】
そう思いながら、初めて号泣する裕。


それから、クラスのムードメーカー的存在で明るかった裕が変わってしまった。
授業にも顔を出さなくなり、裕の事を気にかける工藤先生。

学校の屋上で寝そべる裕に、工藤先生が優しく声を掛けます。
工藤「最近どうしたん? 体調でも悪いん?急に休むし、遅刻も多くなってるし。」
裕「朝弱いだけです、すいません。」
工藤「ホンマに? なんか悩んでるんやったら、い・・・」
裕「大丈夫です!」
工藤「そんならええけど。 私はね、今悩んでるんよ。私、久しぶりの担任でしょう?皆、ホンマにええ子ばっかりで。3年生っていう大事な時期やのに、私でホンマにええんかなあって、自信がないんよ。 田村君がおってくれたら、教室がパーッ!って明るくなって助かるんやけどなあ。」

まだまだ話し続ける工藤先生に、生きてる事自体にもう興味がないという裕。
工藤「なんでそう思うの?」
裕「もう嫌なんです。色んな事乗り越えるのがしんどいんです。」
工藤「楽しい事もいっぱいあるやろ?」
裕、首を横に振って「僕の人生、悲しい事の方が多いと思います。ガキが何ゆうてんねんと思うかもしれませんけど、14年生きてきて、もう充分なんです。生きている事よりも、お母さんに会える事の方が幸せなんです。このまま生きてたって、親孝行の一つも出来ませんし。」←空を見上げながら。
何も言えなくなってしまった工藤先生。


帰宅した裕。 工藤先生から渡された三者面談のお知らせを、くしゃくしゃにしてゴミ箱に捨てます。

夜。裕の事を兄に相談する幸恵。
慎一「行ってないって、朝普通に出てってるやろ?」
幸恵「うん。でも、てつ坊(※裕の友達。)から連絡あって。最近学校であんま見ぃひんけど、どうしたんやって。」
慎一、激昂し「・・・あいつ、何考えとんねん!!」

すごい勢いでふすまを開け、「起きろや!!」と、寝ている裕の布団をはがし、胸倉をつかんで立ち上がらせる慎一。
慎一「おい、お前。学校サボって何しとんじゃ、言え!!」
幸恵「乱暴やめてって。」
慎一「お前は黙っとれ! 」
裕「俺の勝手やろ・・・。」
慎一「勝手やないぞ! お前、学校行けへんのやったらこの家から出てけ!!」
慎一は裕を突き倒します。

慎一「おお!出てってるわい!!」
家を出ようとする裕を追う幸恵。
幸恵「裕、謝り。」
慎一「謝らんでええ! はよ出てけ!」
裕「今出て行くわ!」
家を飛び出す裕。


自転車で、夜の街を走る裕。
【辛くて、さみしくて、走りながら優しかったお母さんを必死で思いだそうとした。だけど、何度思いだそうとしてもお母さんは出て来てくれない。
お母さん! 何でなん?出て来てよ。会いにきてよ。お母さんがおらんと、もうホンマに一人ぼっちや。】

一晩中自転車で走り続ける裕。
明け方。岸壁の柵にぶつかりそうになり、慌ててブレーキをかけて自転車ごと転倒する裕。
うずくまるようにして泣いていると、魚屋のおじちゃんのトラックが通りがかり、裕に気づきました。


ゴミ箱に捨てられた三者面談のお知らせに気づく幸恵。
仕事に行こうとする慎一にそれを見せますが、しばらく見つめただけで「行ってくる。」と出て行きます。
呆然と見送る幸恵。そこに電話が。

電話は魚屋のおじちゃんからでした。おじちゃんが、強制的に裕と電話(公衆電話)を代わり・・・
裕「もしもし・・・。」
幸恵「裕、あんた、どこまで行ってんの。こんな事やめてよ。お兄ちゃんに心配かけたらあかんやん。」
裕「出て行けゆうたんはあっちやし。」

幸恵「・・・裕には言わんとこう思ってたんやけど、私見たんよ。お兄ちゃんが働いてるの。お兄ちゃんなあ、就職しててん。」
裕「はあ?」
幸恵「大学やめてたの、知らんかったやろ?」
裕「うん。」
幸恵「夢やった教師にならんと、大学やめてて、ホンマ驚いたわ。」
裕「なんで?」
幸恵「アホ。 なんでやないやろ?うちらの為やん。毎月西平のおばちゃん達が援助してくれたお金、少しずつ返して、私の学費も出して、あんたの進学に必要な学費も貯めて、生活費も工面して、一つも文句言わんでしょ?」
泣きながら話す幸恵と、黙って姉の話を聞く裕。

夜。テレビのお笑いを見て笑う慎一と、台所に立つ幸恵。
そこへ、おずおずと裕が帰ってきます。
裕に気づかないかのように、テレビを見て笑い続ける慎一。その兄の背中を黙って見つめ、俯く裕。


学校の屋上で、空を見つめる裕。
工藤先生「この場所、好きなん? ここにおるかなー、思て。」
裕「・・・・・・。」
工藤先生「私ね、手紙書いてきたんよ。」
裕「手紙?」
工藤先生「うん。この前、せっかく田村君が話してくれたのに、私何も言われへんかったでしょ? すぐに言葉が思いつかへんかってね。 やっぱり、教師失格やね。」
裕「いえ。わざわざすみません。」
工藤先生、笑顔で「時間ある時でええから、読んでね。」
裕に手紙を渡し、「午後の三者面談、待ってるからね。」
もらった手紙を見つめる裕。


三者面談の時間。
屋上で先生からの手紙を読む裕。

『拝啓、田村君へ。
先日 田村君と色々喋ってびっくりしました。 
田村君は 14年生きてきてもう充分だ。と言っていましたが、私にもその気持ち、わかるような気がします。

私には、私を大事にしてくれる夫、私を頼りにしてくれる子供たちがいるにも関わらず、生きるのがしんどくて、寝る時になるとこのまま目覚めなくてもいいと思う時期がありました。
追い討ちをかけるように、昨年最愛の父親も亡くして、私はずいぶんと落ち込みました。

だけど、そんな私を支えてくれたのが 私を必要としてくれる“家族”でした。
家族が私を必要としてくれたように、田村君の周りの人も田村君を必要としています。
田村君の友達はもちろんの事、私も、4組のみんなも、田村君がいると本当に助かっています。

田村君がおかしな事を言って、皆を笑わせている事。授業中、積極的に質問している事。
田村君がする事で、みんなが笑顔になります。 それは、本当にすごい事です。

お母様が亡くなられ、お父様もいらっしゃらなくなってしまって、本当にしんどいと思います。
だけど、みんなが田村君を必要としている。 
そして、私達以上に家族であるお兄さんとお姉さんはもっと田村君を必要としている。
その事を、どうか忘れないでほしいです。

最後に、田村君はもう親孝行が出来ないと言っていたけれど、会えなくなってしまった今からでも出来る親孝行があります。
それは、田村君達兄弟3人が元気で毎日笑っている事。
それがお母さんは一番嬉しい事なんじゃないかな。』


その頃工藤先生は、次の番の裕が廊下の椅子に座っていないのを見て、残念そうに教室に戻ります。

手紙を読み終えた裕が屋上から降りてきて、3年4組の教室の前に立ちます。
思いきって教室のドアを開けると・・・

お姉ちゃんが面談に来てくれていました。 驚く裕。
幸恵「裕。何してんねん!先生待たせんな。はよ座り。」
裕「なんでいるの?」
幸恵「なんでやないよ、三者面談やないか。」
裕「せやけど・・・。」
幸恵、頭を下げて「すいません、先生。裕も先生に謝り!」
工藤先生「いえ、私は良いですから。」
裕「すみません・・・。」
2人のやり取りを、優しい笑顔で見つめる先生。
幸恵「あんた、進路希望まだ出してないんやって。どうすんの。どこでもええから、思うたとこ、ここで書き。」
裕「どこでもええて・・・。」

また教室のドアが開き、スーツ姿の慎一が。
慎一「すみません。」
裕「お兄ちゃん!」
慎一「なんや、幸恵来てたんか。」
幸恵「お兄ちゃんもか。」
工藤先生、笑って「イス、足りませんね。」と、もう一つイスを取りに行きます。
慎一「すみません。」

幸恵「お兄ちゃん、裕なあ、まだ進路決めてないんやって。」
慎一、しばらく黙ったまま裕を見つめ、
慎一「家の事は俺がなんとかする。 お前は余計な事考えんでええからちゃんと高校には行ってくれ。そやないと俺、お母さんに合わす顔ないわ。それだけは頼む。」←裕に向かって頭を下げます。
黙ったまま兄を見つめる裕。

慎一「先生、ウチは色々ゴチャゴチャしてて、父も母も今おらんから、もしかしたら気ぃ遣わせてるかもしれませんけど、弟の事で何か問題があったら僕にすぐ伝えて下さい。こいつは甘えん坊のくせに優しいから、僕や妹に心配や無理はさせんとこう思て、何かあっても自分でよう言わんのです。」
笑顔で話を聞いている先生。
慎一「そやから、お願いします。」←深く頭を下げます。

裕「そんなん言うんやったら、お兄ちゃんや。お兄ちゃんの方が何も言わん。」
頭を上げた慎一、「・・・俺はええんじゃ。」


面談を終わって、教室から出る3人。
幸恵「お兄ちゃん、仕事抜け出して平気やったん?」
慎一「ああ、1時間位なら問題ないわ。 ・・・緊張したでー。」
幸恵「私もやん。」

並んで先に歩く兄と姉の後姿を、固く口を結んでじっと見つめる裕。


夕方、まきふん公園。
裕は、自分で買ってきたかっぱ巻きを、一人で泣きながら食べ続けます。
【お母さんが食べたいと言って、食べる事が出来なかったかっぱ巻きを、お母さんの代わりに食べて、僕はひたすらに泣いた。新しいスタートを切る為に。】


次の日の朝、教室。
以前のような明るい表情で自分の席に座っている裕を見つけ、嬉しそうな工藤先生。


教室を出て廊下を歩く工藤先生に、裕が声を掛けます。
裕「手紙、ありがとうございました。」 頭を下げながら。
工藤先生「ううん、私の言いたい事、書いただけやから。」
裕「僕は、生きたいです。・・・生きたいです!」
工藤先生「うん、うん。」笑顔で。
先生に一礼して、笑顔で友人達の所に戻る裕。


夜。
たくさんありすぎて、どの高校を受けたらいいのか困っている裕に、慎一は東高に行けと勧めます。
慎一「あそこやったら家からも近いしな。お前が将来どうするかわからんけど、高校出て働きたい思うた場合はな、就職内定率は100パーや。」

自分の学力では無理だと言う裕に、今のお前ではダメだが、これから真剣に勉強したら合格圏内だ、自分と幸恵が見てやるから頑張れと言う慎一。
夕飯の準備をしながら、自分も教えてやると言う幸恵。


学校。工藤先生との面談で、東高校を受けると決めた事を話す裕。
裕「厳しいのはわかってますけど、頑張りたいんです。今まで僕の為にお兄ちゃんもお姉ちゃんも、青春の半分を犠牲にしてきたと思うんです。卒業するまでに一つぐらい、2人の気持ちに答えたいんです!」


それから、田村家では受験の為の猛勉強が始まり、裕は頑張ります。 時には、慎一と幸恵の愛のハリセンを受けながら。(笑)

受験の日、裕は慎一と幸恵からお守りをもらって試験会場に向かいます。
慎一は、亡きお母さんの写真を見つめています。


合格発表当日の朝。
落ち着かない様子の慎一と幸恵、裕と一緒に合格発表を見に行く事に。

結果は・・・見事合格!
嬉しさのあまり泣く幸恵に、裕は深く頭を下げて「ありがとう・・・。」
慎一は2人を抱きしめて、「お前もようやった!幸恵もようやった!みんなようやった!!」

【お母さん、お元気でしょうか。お母さんはきっと、今でもどこかで僕を見てくれていると思います。】


裕の中学の卒業式。
「仰げば尊し」を歌う卒業生。
【僕は、お母さんが望むような孝行息子になれているでしょうか。自分では何も出来なかった僕が、何でもお母さんに甘えて、何でもしてもらっていた僕が、少しは大人になれているでしょうか。お母さんと過ごした11年間の記憶は、いつまでも消える事なく、思い出す度に色濃くなっていきます。】
お母さんとの色々な思い出が、裕の胸に蘇ってきます。

【情けない事に、今でも僕はお母さんに会いたくて仕方ありません。
死にたいという事はないけれど、お母さんに直接会っていっぱいしゃべりたいです。もしお母さんに会えた時にしゃべる事がたくさんあるように、僕は色んな事をたくさん経験しておきます。いつまでも話が尽きないように。だからその時は昔のように優しく聞いて下さい。きっと、それが最後のわがままです。
そして、その時まで今まで同様、僕とお兄ちゃん、お姉ちゃん、そして、お父さんの事も見守っていて下さい。そしていつか僕を見て周りの人が、僕ではなく、お母さんの事を誉めてくれるようなりっぱな人間を目指して、これからも生きていきます。】


壇上で卒業証書を受け取り、席に戻る誇らしげな裕を、保護者席の慎一と幸恵が眩しそうに見つめています。


夕食前の田村家。 

慎一「裕。卒業 ホン~マにおめでとう。」
裕「ありがとう。」
慎一「そこで、重大発表や。」
裕・幸恵「うん?」
慎一「裕も高校に行き出し、これから何かとお金がかかる。今まで以上に節約せなアカン。せやから、今日を境に原点に戻ろうと思う。」

慎一「今日から一人、一日300円で生きていく事とする。」
裕・幸恵「ええ~?!」
裕「300円て・・・そんなん絶対無理や。」
慎一「無理やないやろ。贅沢言うてたら生活できへん。今までしてきた贅沢を忘れて、生まれ変わるんや。今日がうちらの誕生日や思うて頑張ろう。」
裕・幸恵「・・・・・。」

慎一、ご飯茶わんを両手で持って「まずは米や。ゆっくり噛んで食べたら満腹中枢が刺激されて、少ない量でもお腹いっぱいになるはずや。」
裕「そんなん気休めや。」
幸恵「やってみようよ。」
裕「お姉ちゃん?」

慎一「せ~の、で食べるで。」一斉にご飯を口に入れて噛み始める3人。
しばらく無言でご飯を噛み続ける3人。
慎一「ちゃんと噛んでるか?ええ言うまで飲みこんだらあかんで。」←ご飯を口に入れたまま。
頷く2人。

裕「もう味せえへん。噛んでるのが辛いわ。」
慎一「贅沢言うな。」
更にご飯を噛み続ける3人。

裕「もうアカン。飲みこんでええ?」
ちょっと怖い顔で首を横に振る慎一。
目をつぶって噛んでいた幸恵が、パチっと目を開け、「今一瞬味がした!」
幸恵「味なくなったから、飲みこもうかと思ったんやけど、諦めずに噛んでたんよ、ほんならなあ、ほんの一瞬やけどふわ~って味がした!ふわ~って味がしたんよ!」 ←感激したように。

裕「ウソや!」
慎一「・・・俺もした! 一瞬やけど、確かにふわ~ってしたぞ。」
裕「ほんまに?」
頑張って噛み続ける裕。
裕「・・・した!」

慎一「この味は、諦めずに噛み続けたもんだけしか到達できんぞ。 そやな、名付けて“味の向こう側”や!」
裕「味の向こう側・・・お姉ちゃん、すごいな。すごい発見やで!」
幸恵「自分でもびっくりしてん。」
慎一「ええ教訓や。何でも噛みしめて生きてゆこうや!」
裕「うん! 味の向こう側に行くまでな!」
3人とも笑顔。

楽しそうにじゃれ合う3人を、写真のお母さんが優しく見つめていました。

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きょうさん、いらっしゃ~い。

番組出演情報ありがとうございます!!
SmaSTATION!!って見た事なくて、検索してみたらニュースバラエティなんですね。
どんなトークが飛び出すか楽しみです。
夜11時からの放送なら見た事がないはずだ・・・(※早寝の鈴虫は、11時には寝る支度をしております。)
サイトを見たら、3月3日の放送は11時15分からみたいですね。

\(^o^)/

鈴虫さん・皆さんこんばんは(^_^)

いつも皆さんの情報やレポには
大変感謝しております<m(__)m>

お知らせです、
3月3日ひな祭りの日に
「SmaSTATION!!」に圭くんが出演予定です!!

楽しみです(^^)v

No title

奈々さん、こんばんは~。

おお、徹子の部屋に!
全然知りませんでした、ありがとうございます。
幻蝶公式も見てきました♪

以前圭君に出てほしい番組の話をした時、私は「笑っていいとも!テレホンショッキング」と「食わず嫌い」、そして「朝ドラのレギュラー出演」だと言いました。
(食わず嫌い以外は実現しました。 圭君は嫌いなものがほとんどないみたいだし、食わず嫌いへの出演は難しいかな~。)

「徹子の部屋」に出てほしいと言った方がいて、そうだ、「徹子の部屋」にも出るといいなあと思ったものです。
その「徹子の部屋」に出るのですね! 
圭君だったら徹子さんとの1対1、大丈夫でしょー。(^^)

徹子さんのお部屋に!!

鈴虫さん みなさん こんにちわ(*^_^*)

『幻蝶』公式サイトを久しぶりに見ましたら・・・メディア情報に

圭君 3月5日(月)の徹子の部屋 13:20~に出演 と!
話題の舞台や映画の出演者はよく呼ばれていますね。
舞台のお話かしら・・・いよいよ圭君 徹子さんと1対1大丈夫かな~
でもとっても楽しみです。

同日 3月5日(月)21:00~ 
ニッポン放送「マイプレイリスト」にも出演。

尚 お稽古のレポートもありました。

詳しくは幻蝶公式サイト 最新情報に載ってます。
http://www.tohostage.com/genchou/news.html
http://www.tohostage.com/genchou/report.html

サイトをご覧の方はも御存じかと思いましたが、嬉しくて
コメントにお知らせしました。

No title

杏雲さん・ココアさんこんばんは。

★杏雲さん
おお~! スッキリレポありがとうございます!!
良く覚えてたねぇ。  とてもわかりやすいです、ありがとう。
記事の最初の方に追記でお知らせさせてもらうね。

は~い、「5000円あげるから」の話は圭君が何度もしてきているし、ファンの間では有名な話ですよね。^^
※笑っていいとも!のテレホンショッキングにゲストで出た時にも話しているから、このエピソードを知らなくて興味がある人はレポを読んでみてください。↓
http://alpsringo.blog95.fc2.com/blog-entry-128.html

斉藤君の「パフェ!」は大受けでした。
なんとなく、圭君なら
お母さんから「パフェを食べたいだけ食べさせてあげるから、オーディションを受けなさい。」と言われたら
「うん、受ける!!」と即答しそうな感じがして、思わずその場面を妄想してしまいました。(^◇^)

★ココアさん
圭君のトークの中で成宮君の名前は出た事があったと思うけど、
長いファンの私も、成宮君と圭君がお友達とは知りませんでしたー。

私は圭君が載ってる雑誌はあんまりチェックしないからわからないんだけど、もしかしたら成宮君と仲が良いと、どこかで言ってるかもしれませんね。

デビュー前から仲がいいという事は、やっぱり「死者の学園祭」で共にオーディションの最終選考の10人に残った事がきっかけかなあ?

杏雲さんありがとう~(≧∇≦)
こんな夜中に、すみません~

成宮君とお友達だったんですね~
それは知らなかった…
同じ作品に出たことはあったと思うけど…
長いファンの皆さんは知ってましたか?

スッキリ!!

鈴姉さん、皆さんこんにちは。

鈴姉さん☆
いつも優しいフォローありがとうございます!

奈々さん☆
いつも事務所より早い圭くん情報ありがとうございます♪(ホント助かってます!)

ココアさん☆
スッキリの内容はあまり覚えていないんですけどわかる範囲で書きますね(^-^)g"



幻蝶の舞台制作発表(『パパ4日目』ってテロップが出てました)が流れた後、映画宣伝でゲストに出ていた成宮寛貴くんと斉藤工くんに圭くんに関するクイズ『クイズッス』が(柳原加奈子ちゃんの声で)出題。

クイズの内容は…

圭くんの芸能界入りのきっかけはお母さんがオーディションに応募したのがきっかけなんですがオーディションの書類選考に合格した中学3年の圭くんは行かないと言い出します。何がきっかけでオーディションに行くことになったでしょうか?

成宮くん『圭くんとはデビュー前から友達なんですよね~~』

斉藤くん『圭くんの好きな女優に会えるとか~~』
ヒントが出たんですけど確か…中学3年で~みたいなヒントだったような…。

成宮くん『中3!中3!中3!!…う~ん…バイク?』

斉藤くん『パフェ!』←私の中ではインパクト大賞です(笑)

二人とも全然わからないのでまたヒントが…。

ヒント 『何でも買えるもの』

成宮くん『お金!!』

『正解!!』

『正解は5000円あげるからでした~。』(ファンの間では有名な話ですよね♪)

最後にテリーさんがこんなに立派になってお母さん喜んでるんじゃない~。みたいな事を言ってました(^O^)

以上わかりにくいレポですみませんでした…。

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

ココアさん、いらっしゃ~い。

はい、ホームレスお兄ちゃん大ファンのあなたの為にレポしました、なんちゃってな。

2もそうだけど、関西のたくさんのお笑い芸人さん達がチラリで出演していて、ドラマをより盛り上げていたと思います。

> 鈴虫さん、お兄ちゃん目線のホームレス中学生2のレポも…できたらよろしくおねがいしま~す!
「ホームレス中学生」の長~いレポだけで力尽きた感がありますが、せっかくなので2もそのうちレポ出来たらいいなぁと思っております。

2は実質慎一が主役で、圭君はほとんど出ずっぱりだから、レポをしても相当端折る事になると思いますけど。

欲をいえば、2では田村3兄弟が一緒にいる場面が少なくて、3人の掛け合いが好きだった私はそれが少々残念でした。
(ストーリー的に仕方がないんだろうけど。)

この作品がきっかけで、ココちゃんが鈴虫ルームに顔を出してくれる事になったんだから、私も感慨深いです。(^^)

> 杏雲さん スッキリ観れたんですね~。よかったらどんなだったか教えてください~(あ… 勝手にお願いして鈴虫師匠ごめんなさい)
私も、良ければどんなだったか知りたいと思っていました。    誰か言ってくれたらいいな、と。(^^ゞ
だけど、録画してなかったでしょうし、突然の事でドキドキしながら見ただろうし、詳しくは覚えてないかな~。

> 圭君がパパになって、自分の言葉で感動を語ってくれたのはなんか嬉しいですね。
私もー。
かしこまって、考えて考えての丁寧&長文コメントでなくていいから、素直な想いを伝えてもらいたいなあと思っていたから、なんか嬉しかったです。

出来たら、平仮名で良いからお子さんの名前も教えてもらいたいなあ。(#^.^#)

No title

鈴虫さん 皆さん こんばんは (^O^)/ 

鈴虫さん ホームレスお兄ちゃん大ファンの私の為にありがとうございます!(いえいえあなたの為だけじゃないって)

本当にこの作品大好きで、西平のおばさんたちがアパートを借りてくれて、慎一お兄ちゃんが頭を下げるシーンは私も泣かされました。

演技ということを忘れて、本当に慎一お兄さんの人柄にすっかり夢中で観入っていた作品でした。(正確には私が夢中になったのはホームレス中学生2の方なんですが、前半のストーリーは一緒でしたね。)

ストーリーはとってもせつないんですけど、関西風のお笑いシーンもあって、3人兄弟のテンポよい掛け合いで、暗くなりすぎない感じも良かったです。

鈴虫さん、お兄ちゃん目線のホームレス中学生2のレポも…できたらよろしくおねがいしま~す!


それまでも、圭君の演技は好きでしたけど、この作品をきっかけに、役者田中圭にすっかりはまって、鈴虫ルームにたどり着き、鈴虫さんやここの皆さんと知り合いになれたんだと思うと、なんか感慨深いです。


あんまり情報提供のお役に立てない私ですが、奈々さん いつもお世話になってます。
杏雲さん スッキリ観れたんですね~。よかったらどんなだったか教えてください~(あ… 勝手にお願いして鈴虫師匠ごめんなさい)

圭君がパパになって、自分の言葉で感動を語ってくれたのはなんか嬉しいですね。
ブログも今までよりまめになるのか…まあ あまり期待しすぎないで楽しみにしたいです。

No title

奈々さん、いらっしゃ~い。

長い長~い「ホームレス中学生」レポを読んで下さってありがとうございます。
あのドラマの感動を伝える事はとても出来ないのですが、
圭君の当たり役だし、圭君の代表作のひとつと言えるので、このドラマを見てなかった人に少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。

幻蝶の公式サイトで会見の様子がアップされてたんですね。
情報ありがとうございます! 読んできました。

ホント、内野さんの圭君の印象がすごく良い感じですね。(^^)
舞台、ずっと先の話だと思っていたのに、もう一ヶ月後なんですね。

この舞台について、奈々さんにお聞きしたい事があるのですが、もし良かったら、いつでもいいので
「管理者にだけメッセージを送る」にチェックを入れて奈々さんのアドレスを教えてもらえませんか?
パソコンでも携帯でもどちらでもいいですので。 捨てアドでも構いません。
もちろん、気が進まなかったらいいですよ。( ^ー゜)b

> お子さんの成長の一瞬一瞬の感動が繊細な感受性を持つ圭君を益々素敵にしてくれそうでこれからの圭君に期待大です。
本当にそうですね。私もそう思っております。
もしかしたら圭君、「子育てプレイ」のDVDを見直して勉強してるとか?(笑) そんな時間ないかー。

> 私も春・夏の連ドラは無理なのかな・・と思いました。それはそれで寂しいですよね。
圭君はずっと連ドラに出ずっぱりだったから、こんな事言うのは我儘だと思うんですけどね。
レギュラーは無理でも、単独ドラマ出演とか、連ドラにゲスト出演とかしてもらえたら嬉しいです。

ありがとうございます

鈴虫さん みなさんこんばんわ。
 
鈴虫さん いつもながら丁寧なレポありがとうございます。
色んなシーンが思い出されて 涙でそう・・・
私も久しぶりにホームレス中学生見たくなりました。
本当に圭君は素敵なお兄ちゃんで当たり役。

杏雲さん スッキリで舞台の会見流れたんですね~
今日は家にいたのに見てなくて残念です。会見の翌日はチェックですね。
幻蝶の公式サイト見たら 会見の概要がアップされてました。
http://www.tohostage.com/genchou/report.html

内野さんの圭君の印象がとっても いい感じ。
圭君 頭いいとか イケメンで美味しそうとか・・・
まだ会って間もないのによくおわかりになってますね。
内野さんも素敵で来月が待ち遠しいです。

私も出産に立ち会った圭君偉いなあ~と思いました。
・・出産が真夜中で 仕事が入ってなくてよかったんですね~
きっと誕生の喜び これからひしひしと感じるんじゃないかな。
お子さんの成長の一瞬一瞬の感動が繊細な感受性を持つ圭君を
益々素敵にしてくれそうでこれからの圭君に期待大です。

そりゃあ可愛いでしょうとも 圭君デレデレ メロメロのパパになりそう。
子育てプレイの時の顔しわくちゃにした笑顔を思い出します。


出産当日にファンあての素直な気持ちをブログの文章に綴ってくれて
私は感激しました。ああ やっぱりいい子だ~と。

前回のコメントで夏の舞台の事 書きましたが
私も春・夏の連ドラは無理なのかな・・と思いました。
それはそれで寂しいですよね。

No title

杏雲さん、いらっしゃ~い。

アップしてみて、「ホームレス中学生」のレポがすっごく長い事に気づきました・・・。
かなり端折ったんですが、載せたい場面も多くなっちゃって、まあー、仕方ないか~。(^^ゞ

ごちゃごちゃしてしまって、自信がなかったのですが(←いつもの事ですが)わかりやすかったですか? それなら嬉しいです。

> 今日のスッキリに幻蝶の制作発表の場面出ていましたね♪
お~、そうなんですか。
私は「スッキリ」はほとんど見てないからわからないんだけど、
「クイズッス」とかいうコーナー(?)で圭君の事について成宮君と斉藤工君が解答してたのね。
2人とも超イケメンじゃないですか~。

私は成宮君の事は『ごくせん』で初めて知って、(この子、イケメンだわ~。)と、半分は成宮君目当てで観ていた事を告白致します。

斉藤君と圭君が知り合ったのは、「チェイス」での共演がきっかけなのかな?

> 成宮くんが圭くんとはデビュー前から友達なんですって言っているのを聞いて嬉しくなってしまいました♪
へー、びっくりです。 圭君が成宮君の事を話題にしてた事はあったと思うけど・・・

確か、成宮君も、圭君の芸能界デビューのきっかけとなった「死者の学園祭」のオーディションの最終選考(10人)まで残ったという事だから、
もしかしたらそれがきっかけで2人は仲良くなったのかな?と思っています。

圭君、出産に立ち合えて良かったです。 私も、いつか出産時のエピソードを聞いてみたいです♪
どうでもいい事だけど、うちの娘が出産した日は、
たまたま娘の夫が会社の夏休みでこっちに来ていた時だったので、出産に立ち合う事が出来てラッキーでした。

みなさんこんにちは!

鈴姉さん、みなさんこんにちは♪

鈴姉さん、レポアップありがとうございます。

鈴姉さんのレポ(みなさんもそうですが)本当にわかりやすくて頭が下がります!

久しぶりにホームレス中学生見たくなりました(*^_^*)

今日のスッキリに幻蝶の制作発表の場面出ていましたね♪

おまけに圭くんの事がクイズッスになってゲストに来ていた成宮寛貴くんと斉藤工くんが解答してましたね~!

成宮くんが圭くんとはデビュー前から友達なんですって言っているのを聞いて嬉しくなってしまいました♪

圭くん多忙なのに夜中の出産にも関わらずちゃんと立ち合って偉いですね~!
良く男の人は出産に立ち合うと倒れる人がいるっていいますけど圭くんは大丈夫だったんでしょうか?

いつかエピソード聞いてみたいですね☆

プロフィール

鈴虫

Author:鈴虫
俳優の田中圭君のファンです。
2003年夏のドラマ、『ウォーターボーイズ』の安田君役で田中圭君のファンになり、圭君のファンサイトで2003年秋頃から圭君を中心としたレポを書かせてもらっていました。

リンクしてある、旧・「鈴虫さんのお部屋」では、ウォーターボーイズ関連のレポや、他の方から提供して頂いたレポも読む事が出来ます。
よかったら覗いてみて下さい。

コメント・ブログ拍手・拍手コメントを下さった方、とても嬉しいし、励みになります。 ありがとうございます!!

◆DVDなどのダビング・貸し出し等の依頼はお断りしておりますので宜しくお願いします◆

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