立教大学 St. Paul's Festival 放送研究会「ホシとスター」 《けろよんさん提供》

10月31日 、立教大学の学園祭St. Paul's Festivalに行ってきました。
圭くんのトークイベントや学園祭は、今でも行ける限り行ってるんですが、レポは久しぶりです。今回は平日だったので参加したくてもできなかった人も多いんじゃないかと思い、せっかくだから忘れないうちに書き留めておこうと思い、書くことにしました。
はっきり覚えてないところや、順番違うところもあると思うけど、なるべく雰囲気伝わるように書きたいと思います。

圭くんは放送研究会の「ホシとスター」というイベントに出演しました。
1000人くらい入る、大きなホールで行われるこのイベントは2部構成になっていて、前半は学生さんたちが作った「ホシ(犯人)」に関係したステージイベントで、後半に「スター」圭くんが出てきます。
前半については省きますけど、すごく楽しめたし工夫されてるし、ステージに出てくる学生さんもみんな上手。それにところどころ、圭くんの名前を出し、「このあとお待ちかね田中圭さん出てきますが」とか「イケメンの田中圭さん」と言ってくれて、盛り上げ方も上手な本当に素晴らしい学生さんたちでした。

休憩をはさみ、圭くんのトークショーがスタートです。

司会は女の子と男の子がひとりずつ。学生さんで、○○学部○年○○です、と紹介がありました。この学生さんたちも、すごく上手なんです。プロの司会者のように滑舌良く、落ち着いてるし、出過ぎず、ちゃんと圭くんの話を引き出してくれるし。司会が学生さんなので、圭くんもお兄さんぽく、リラックスして話をしてくれました。

さて、いよいよ圭くん登場です。
今回の服装は、赤っぽい色と青のストライプ(遠目に見るとエンジとか紫の単色に見えます)のシャツにグレーのロングニットジャケット?コーディガン?(誰にでもわかりやすくいうとガウンみたいな感じ)にカーキのダボッとしたパンツです(けろよん的には、前回の学園祭の白シャツ黒パンツグレーニットとか黒の上下とかの方がかっこよかったよ)。

登場してまず最初に圭くん、「暗いなあ。これだとみんなの顔が見えない」って客席が暗いことを残念がってました。終わるまで何回か、お客さんの顔が見えないことを気にかけてました。

まず最初は簡単に圭くんのプロフィールが紹介されました。

司会「学園祭で劇をやった思い出などありますか?」
圭「そういえばやりましたね。中学の時。模擬裁判やったんですよ。」

今年で俳優生活17年目と紹介され
司会「始めた頃と今とでは、何か変わったことはありますか?」
圭「役作りをしなくなりました。前はホームレスの役ならホームレス体験したり。靴の中に1000円だけしのばせて、あとは1円も持たずに出かけて一晩過ごしたり。被告人の役をやった時は、犯罪は体験できないけど、疲れてるんだろうなーと思って3日間寝ないで現場行ったり。今そんなことしたら寝ちゃうし。そういう、形から入る役作りはしなくなった。」

ウォーターボーイズの話が出たんですが、学生さんはまだ若いので(圭くんと10歳以上違う子もたくさんいますよね)、圭くんが「みんな年代違うから知らないでしょ。ウォーターボーイズやってた頃○○くんは何歳だった?」と司会の男の子に尋ね、「名前覚えていてくれたんですか?」とびっくりされました。司会の子の名前覚えてるなんて、ほんとすごいよねー、圭くん。ちなみにその司会の子は小学校低学年だったそうで、「でも、けっこうみんな見てると思いますよ。見た人?」と会場に聞くと、かなりの人が手を挙げて盛り上がったんですが、圭くんは、「みんなこうして手挙げてるけどさー、絶対こんなに大勢見てないでしょ」って言ってました。

プロフィール紹介のあとは、街角インタビューのコーナーです。
今回ステージのすぐ横に大きなスクリーンが用意してあって、圭くんの姿も映るんですが(だから後ろの席の人も圭くんの表情がよくわかるようになってます)、そのスクリーンに、圭くんについてどんな印象を持ってるかを街(および立教大学)でインタビューしてきたVTRが流れます。
このVTRもすごく良くできていて、まるで情報番組を見ているかのようでした。ちゃんと隅にはVTRを見る圭くんの表情も映ります。
VTRのフリのしぐさで、会場から「かわいい!」の声があがると、「みんなもかわいいよ」ってお兄さんぽく答えてました。「かっこいい!」の声には、かわいく「ありがと♪」と答え、客席からの言葉にも反応してくれます。

さて、どんな街の声があったかというと(順不同に思い出せるままに)
「イケメン」
「かっこいい」
「好き」
「月9に出てた。5時9時」
「かっこいい演技派」
「さわやか」
「おだやかそう」
「犬飼ってそう  柴犬  ちょっと大きめの犬」
「だらしなさそう」
「甘いものが好きそう」
「女子力高そう」(?)
「くちびる」
「演技が上手」

いろんな意見のたびに、うなずいたり、「おだやかだよ」とか「犬飼ってる。ヨークシャー。」などと反応してくれる圭くん、その中でも演技について誉められた時は、「いいねー」とすごく嬉しそうでした。
司会者は「だらしないですか?」と意外そうでしたが、圭くんは「だらしないよ。今は違うけど、前は自分で電車で移動しなきゃいけなくて、遅刻したことあったり。北海道の仕事で、前日に行ってなきゃいけないのにチケット忘れたり。」って言ってました。
「くちびる」については、「よく言われるの。うちのチビにも"くちびるおばけが来たー"って言われる。」そうです。ちなみにこういうところではチビって言ってるけど、家では名前で呼んでるそうです(そりゃそうか)。

街角インタビューでは、圭くんへの質問もいくつかありました(確か3つ)。

Qどこにデートに連れて行ってくれますか?
圭「行きたいところに行けばいいと思うけど。女子って、デートでどこに連れて行くかで男を評価するでしょ。それなら最初から行きたいとこ言えよって思う。」
司会「田中さん自身はデートにどこに行きたいですか?」
圭「マジで答えると…手をつないで歩きたい」
会場キャーって感じです。

Qコンプレックス(弱点)は何ですか?
司会「コンプレックスなんてないのでは?」
圭「いっぱいあるよ。自分の一番嫌いなところは、自分に弱いところ。自分に甘いこと。今日ジム行こうと思っていても、夜になったら、”別に今日行かなくてもいいんじゃない”って思ったり。お酒飲んでて、明日仕事だから終電までに帰ろうと思ってても、その時間になるとあと1時間…って思ったり。」
司会「ジム行って身体鍛えてるんですね」
身体を鍛えるきっかけは図書館戦争で岡田くんのパートナーになったこと、という説明のあと「でもいかにも鍛えてますっていう身体になりたくはないの。プロテインも飲まないし。」とのことなので、圭くんはムキムキを目指してるわけではないようです。
岡田くんは、舞台にお花贈ってくれたりするそうですが、圭くんは「花よりも見に来てくれよ」と思っているそうです。

Q好きな女性のしぐさは?
圭「なんでも。自分は男だから。例えば女性の歩き方も見るし。髪かきあげるしぐさもいいし。座るのだって、今(僕は)こういうふうに座ってるけど、女の子は違うでしょ(足揃えたりとか)。あ、でも1こだけあった。つんつん。これはこの前行った学園祭で、”男子を落とすしぐさあるよって人いる?”って聞いたら、”私(指で男の子を)つんつんする”っていう子がいて。これはもう男落ちるでしょ。」
司会「では逆に、これは嫌いというのはありますか?」
圭「言葉遣いの汚い子。別に特別きれいな言葉で話せっていうんじゃなくて、汚い言葉遣い聞くと、もったいないなーって思っちゃう。」

次は一問一答コーナーです。
一問一答コーナーは、天の声の質問に圭くんがテンポ良く答えなければならないコーナーで、司会の2人はいったん退場し、ステージは圭くんひとりになります。
テンポ良く、と言われていたわりには、即答できない答えもチラホラ(特に最初の方)。

※まず一問一答を最後まで終えてから、再び司会の2人が登場して圭くんの答えを掘り下げていったんですが、わかりやすいようにまとめて書いちゃいますね。

Q今日の朝ごはんは?
Aスープ
圭「コンビニで買って、温めてもらって。」
(コンビニで買ったスープというのが意外で)
司会「 忙しくて時間ないですか?」
圭「朝は食べないようにしてる。太るから。俺結構食べるのよ。弁当も2、3個食べれる。食べないけどね。」
そんな圭くんですが、夜中ひとりでコーラにポテチを食べたり、ポッキーつまんで「あー食べちゃったよ。でもまー開けちゃったしなー」と食べ続けたり...そんなふうに過ごすことがあるらしいです。

Q今行きたいところは?
A 温泉
圭「最初思い浮かんだのが池袋だったんだけど、今いるし。そもそも銭湯が好きで。今1週間に1つの割合で銭湯がなくなってるんだって。温泉は源泉かけながし、いいね。数パーセントしかないらしいんだけど...すうぱあせんと...あ、スーパー銭湯じゃないよ。北海道に行った時に、シャワーも源泉っていうのに行ったんだけど、ほんと良かった。」

Q座右の銘は?
A一攫千金
圭「これは... けっこう冗談で言ってるから...座右の銘っていうのは別になくても生きていけるものだけど、以前渡辺謙さんから言われた”Same smile Same walk”はすごくいいなーって思って、”それパクっていいですか!”って言っちゃいました。」

Q最近一番の失敗は?
A寝過ぎた
司会「何時間くらい寝たんですか?」
圭「8時間」(意外に少ないですよね)
司会「では今日は何時間寝たんですか?」
圭「3時間。(短い!という反応に対して)いやこれは自分で起きてたくて起きてただけだから。俺、明日は朝早いからってお酒も飲まずに早く寝て、それでも朝起きたら顔むくんでパンパンってことあって。いまだに自分の身体、わかってないの。」

Q女性になったら何をしたい?
A合コンに行きたい!
圭「一番のイケメンをゲットしたい。それで帰り際、他の女子たちの前を、得意げに通る。」

Q小さなこだわりは?
A生地感
圭「これからだと裏起毛とか出てくるけど、めっちゃこだわるよ。」

Q一番欲しいものは?
A名声
持ってるのでは?と司会者に言われたけど、「いや、名声も称賛も○○もほしい(ごめんね、1つ忘れた。名声や称賛と同じタイプの言葉だった)」そうです。

Q一番大事なものは?
A仲間
圭「ここにいるみんなも、この先誰と付き合って誰と結婚するのか、周りにいる人って変わっていくし、こうしてみんなに会えたように出会いもあるし、 自分の周りにいる人は大切にしたいと思ってる。」
司会「(さっき話題に出た)岡田さんも仲間のひとりですね?」
圭「いや~僕の口から岡田くんを”仲間”とは言えないよ。」

Qここにいるみんなをメロメロにさせることを言ってください
圭くん立ちあがる。客席、大いに期待して盛り上がる。
そこで圭くん、「立ってまた座る~♪」と言って再び座っちゃいます。(そのあとまた立ったような気がする)
そして何を言ったかというと...

「もう子どもに見えなくて困ってるよ」

お約束のこのセリフを言ったあと(ちなみにこのセリフは、先月の2つの学園祭でも披露されました。みんなすごく聞きたがってるし)の圭くんの言葉は
「もうこのセリフに飽きていて。だってこれ1年半くらい前に言ったセリフで、もう2年くらいたってるのにそれ以上のものがないってことでしょ。なんかくやしいじゃない。実はこういうコーナーがあるって聞かされてて、この質問だけは事前に言われてたんだけど、何言おうか考えて、1つ思い浮かんだのが
”ペンパイナッポーアッポーペン”
でも、これじゃないよなー、絶対これじゃないよなーって思って(そりゃ当然です)、結局小牧に頼って。」
圭くんはそう言ってるけど、こういう決めゼリフがあるって、素敵なことですよね。やっぱりこのセリフ、聞けて嬉しかったです。

次はお楽しみプレゼントコーナー。
抽選で2名に圭くんがその場で書いてくれるサイン付き写集が当たりました。
当たった子はすごく嬉しそうで、感激して泣いてて、そんなに喜んでるなんて、ファンとしては嬉しかったです。

だんだん終わりが近づいてきて、司会者が「実はさっき(前半のコーナー)、会場のみなさんに、田中圭さんに言われたい言葉は”もっと一緒にいたい”と”オレのこと好きでしょ”のどっち?と聞いたら”もっと一緒にいたい”だったんですけど、言ってもらえますか?」と聞き、圭くんが「いいよ」と言ってくれました。
「みんなともっと一緒にいたいよ...いや、そりゃそうでしょう。そりゃもっと一緒にいたいよ!」(嬉しい言葉!でも、オレのこと好きでしょ?も聞いてみたかったな)

そろそろ終わりのあいさつです。
「これは宣伝だけど宣伝だけじゃないんだよ。宣伝だけど宣伝だけじゃないんだよ(強調して2回言う)。今舞台やってて、池袋の東京芸術劇場でおとといと昨日2日やって。今日は休演日なんだけど、またこうして池袋来て(※立教大学はけっこう東京芸術劇場に近いです)...あれ、何言おうとしてるんだろう?もう1回やり直していい?」
そして、今日をきっかけに、「そういえば田中圭に会ったな」ってドラマや映画を見てもらえたら嬉しいし、舞台も近くでやってて、当日券は少しだけあるから、見に来てくれたら嬉しいというお話がありました。俳優には顔を見てお話する機会はなかなかないので、こうして学園祭に呼んでもらえて良かった、50歳になっても60歳になっても学園祭には行きたいって圭くんは言ってました。

「最後にお願いがあるんだけど...無理だったらしょうがないけど、できるなら客席を明るくして。みんなの顔見たいから。」

そういうところも、本当に圭くんは素敵だなーって思いました。
客席にはよく手を振ってくれるし、客席から何かリクエストがあると応えようとしてくれるし、変わらずサービス精神旺盛な圭くんでした。
圭くんがそうやって学園祭に来てくれるなら、私もずっと行き続けたい!って思いました。

最後に、今舞台中の圭くん、演出家からこんなふうに言われてるんだけど...とモノマネも交えて(って言ったって、演出家のモノマネされても、似てるかどうかわかんないから!)話してくれたのは
「・コップの中に嵐を起こしてください。
 ・言葉で1枚1枚、服を脱がしていってください。
 ・劇場中に魔法をかけてください。」
だそうで、全く意味わかんないそうです。


前半も含めると、14時半から17時まで、とても楽しいイベントでした。
こんな素敵な企画を作ってくださった立教大学放送研究会のみなさん、ありがとうございました。

★   ★   ★   ★   
けろよんさん、長編のレポの提供ありがとうございます。
楽しみながら一気に読ませてもらいましたっ!!

進行も良かったようで、とっても盛り上がったんでしょうね。
「ホシとスター」というイベントも楽しそう♪

私が一番ウケたのは、「圭君の印象」です。
圭君のファンではない人の意見が多かったと思われますが、圭君の事を良く分かっていらっしゃる。

「くちびる」て。(笑) 
>よく言われるの。うちのチビにも"くちびるおばけが来たー"って言われる。 ←これ、吹いちゃいました。
その光景、是非見てみたいぞー。
圭君、お嬢ちゃんにそう言われた時、どういうリアクションしてるのかな~。

渡辺謙さんの”Same smile Same walk” 物忘れが激しい私でも、なんとなく覚えていました。 
以前、けろよんさんがレポしてくれた学祭のトークショーでも圭君が言ってたんですね。

えっと、流行にものすごく疎い私は、
”ペンパイナッポーアッポーペン” ←なに、これ。なんかの呪文? 今の流行なの?と、すぐにネットで検索してみました。 ほう~。
あ、でも「ピコ太郎」という名前だけは何回か目にしてて、知ってましたよ。

けろよんさんの記事で気づいたのですが、圭君は舞台「かもめ」の上演の合間の貴重な休演日に、休む事なく立教大のトークショーに出演したんですね。 それに、今年は3つも。 どれだけ学祭が好きなんだ、圭君。 よほど元気をもらえるんだろうなー。
客席の明るさの事を気にする圭君も印象的でした。 そうか、いつも圭君はトークをしながら客席の皆の顔をちゃんと見てくれようとしてるんだなあ・・・。

長くなりすぎるのでこの辺で。
けろよんさん、素晴らしいレポをありがとうございました!!
プロフィール

鈴虫

Author:鈴虫
俳優の田中圭君のファンです。
2003年夏のドラマ、『ウォーターボーイズ』の安田君役で田中圭君のファンになり、圭君のファンサイトで2003年秋頃から圭君を中心としたレポを書かせてもらっていました。

リンクしてある、旧・「鈴虫さんのお部屋」では、ウォーターボーイズ関連のレポや、他の方から提供して頂いたレポも読む事が出来ます。
よかったら覗いてみて下さい。

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◆DVDなどのダビング・貸し出し等の依頼はお断りしておりますので宜しくお願いします◆

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