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NHK「スタジオパークからこんにちは」 WATER BOYS話

9月7日金曜日、NHKの「スタジオパークからこんにちは」に、田中圭君が出演しました。
スタジオ前には、圭君のファンと思われる女性を中心に、たくさんのお客さんがつめかけていました。
圭君の服装は、わんちゃん(?)のプリントがついた白いTシャツ(Vネック)に、黒っぽいベスト、黒っぽいパンツ。
髪型のせいか、いつもより更に若々しくて可愛い感じ。
司会は、田代杏子アナと永井伸一アナ。

圭君がスタジオパークに出演したのは、次の日から始まる土曜ドラマスペシャル『負けて、勝つ』の番宣も兼ねてだと思います。
当然、ドラマの話は「負けて、勝つ」の事が中心かと思っていたら、私が圭君のファンとなるきっかけとなった、ドラマ『ウォーターボーイズ』の話もたくさん出て、とっても嬉しかったです。
(ちなみに、ウォーターボーイズはフジテレビです。)

今回は、圭君のウォーターボーイズ話について、鈴虫の独断的解説をやってみたいと思います♪
(※ネタばれがありますのでご注意を。)
まず、ウォーターボーイズ以外の圭君のトークの内容を箇条書きに簡単に。

◆   ◆   ◆
★一年前に出演した『おひさま』話と、出演場面の映像。
・先日も、去年「おひさま」で泣かしてもらいました、みたいな話を聞いた。皆さんに愛されたドラマだったんだなあと思う。
・すべてにおいて完璧な春樹は、自分とは全然違い、台本を読んだ時に、演じるのは荷が重いと思った。

★どのような形で俳優になったのか。
・お母さんが勝手に映画のオーディションに応募して書類審査が通り、、お母さんからオーディションを受けに行くように突然言われたけど、丁度春休みだったのかな、そんな時間があったら遊びたかったので拒否したら、
「5000円上げるから行ってきなさい。」と言われ、中学3年生にとって5000円は大金だったので受ける事にした。
(その続きの話は、今までにも何度かレポをしたり、雑誌の記事になっているので省略します。)

★ドラマ『負けて、勝つ』の話。
圭君は、渡辺謙さんが演じる主人公・吉田茂の息子の健一を演じます。
「負けて、勝つ」の、圭君の出演場面を含めた映像。(※初・丸坊主!・・・特殊メイクですが。)

圭君が元々憧れていて、今回初めて共演した渡辺謙さん。
インタビューで渡辺謙さんが、撮影現場での圭君の様子を語ります。(※渡辺謙さんのインタビューは少し詳しく書きます。)

《撮影が始まる前日にリハーサルがあったが、場所はNHKのある渋谷ではなくて、東宝撮影所だった。
皆が揃う中、田中の姿がなくて、どうしたのかと思って、もうガンガンプレッシャーかけようかと思ったら、演出の方から、田中は間違えて渋谷に行ってしまいました、と。(笑)》
渡辺「僕らは30分くらいぼーっと待ちましてですね。本当にぼーっとしやがってと思いましてですね。(笑)その時は、なんかプレッシャーをかけるのも忘れてしまうと言うか、そういうちょっとヌケたところが、ある意味とても可愛くて。」

渡辺「例えば僕が違う表現をした時に、すごくビビッドに受け止めてくれましたし、その辺の柔軟でありながらすごい繊細な所が、彼が今、色んな役をやっている理由なんじゃないかなと思いました。まあ、そういう寝ぼすけみたいな所も残しておいて欲しいなとも思うんですけどね。(笑)」

渡辺謙さんのインタビューのビデオが終わって・・・
圭「すみませんでした!」←頭を下げて。
久しぶりに逃げたいと思ったと言う圭君。
「おひさま」もそうだったけど、NHKのリハーサルはたいてい渋谷のNHKでやるそうで、今回もそうだと思い込んでいてNHKの方へ行ってしまったそうです。

間違いに気付いた圭君は、(東宝の撮影所に入ったら)とりあえず土下座するしかないな、と思ったそう(笑)
現場に入ったら、皆さんは他のシーンから撮っていてくれたそうです。
圭「皆さんに当然謝って、謙さんに“ほんっとうにすみません。”って言ったら、謙さんの、人がすごい出ている一言だなって今でこそ思うんですけど、“おうおう。”って言った後に“まあお前、なんか健一(※役柄)っぽいなあ。いいじゃん。”って言ってくれたんですよ。」

・撮影の最終日位に、謙さんから「田中。何かあったら連絡してこい。」と言われ、携帯の番号を交換したが、どういう状況の時に連絡していいのか悩んだ。
難しい!と思ったけれど、撮影が終わってとても素敵な現場だったし、すごくお世話になったので、「ありがとうございました。」とお礼の電話をした。

★圭君の休日の過ごし方
・一般のバスケットのチームの方達と、行ける時は一緒に参加させてもらっている。(体育館でメンバーと一緒に練習をしている場面などの写真アリ。)
・その後は、メンバーと銭湯で汗を流す。たいがいサウナにも入る。銭湯の後は、クゥ~ッと一杯。(銭湯の脱衣所前での写真と、圭君がいつも持ち歩いているお風呂セットの写真アリ。)

★ファンからの質問メッセージ
Q唇がセクシーですが、何かお手入れしているのですか。
圭「してないです。」「リップはたまに塗ります。 (面積が大きいので)リップの減りが早い早い。(笑)」

Q穏やかな笑顔で癒してくれる圭君ですが、怒ったりケンカしたりする事はあるんでしょうか。
圭「まず怒るという事がないですね。」「怒らなきゃいけない時でも怒れないのが悩みだったりします。言い方がわからないから遠まわしに怒っちゃうから伝わらなかったりする事も結構あるし。」

Qもし明日から一週間夏休みがあるとしたら、何をしたいですか。
圭「(目をつぶってしばらく考えて)旅行行きたいですね。今ピラミッド見たいなあって思ってるんで、エジプトとか行ってみようかなー。」「あと、スカイダイビングとかもしたいです。」

他に、ファンからの応援メッセージが2通読まれました。

◆   ◆   ◆
お待ちかねの(別に皆さん、お待ちかねじゃない?)ウォーターボーイズ話!!

芸能界に入ったきっかけから、圭君が撮影現場の空気が大好きという流れになり、
永井アナ「現場の空気が好きだからこそ、きっと田中さんは俳優としての力を着実に上げていった。」
田代アナ「そのきっかけとなったドラマの写真が今載っています。」(3人の後ろのパネルに、ボーイズがシンクロしている写真があります。)
田代アナ「ドラマ・ウォーターボーイズ、シンクロナイズドスイミングに打ち込む男子高校生の物語で、このドラマに田中圭さんが登場しました。」

この中に居るんですよね?と聞く永井アナに、「どっかにいるんですよね。どこに居るか全然わかんないんですけど(笑)」という圭君。※1

鈴虫の独断的な解説 
この写真は、『ウォーターボーイズ』の中で、毎回これぞ!という場面で挿入されていた曲でもある、「シュガー・ベイビー・ラヴ」。(←私が大好きな曲です。)
この曲に合わせてのシンクロの最後の方で、水の中から両手を上げてバッと出てくる場面だと思います。
圭君はこの隊列の時は、写真向かって一番右の列の前から5番目。圭君の手は映っていますが、残念ながら顔は見えていません。


写真を見ながら、「黒いな、みんな。」という圭君。※2

鈴虫の独断的な解説 2
圭君の人生の中で、一番日に焼けて真黒だった時期ではないかと思います。
ウォーターボーイズ撮影中か、撮影直後に撮ったと思われるミツカン酢のCMでも、色黒の圭君でした。

圭君が実は色白だと知ったのは、その年の年末に放送された「心のひとつ」。
アップになった圭君は、それはそれは、きめ細かい、透き通るような白い肌と真っ赤な唇。
もうびっくりでした。 圭君ってこんなに美少年だったんだと驚いた番組でもありました。


永井アナ「実際皆さんで合宿状態で仕事をされて、皆さんが実際にシンクロナイズドスイミングをしてるってのは、私達も見ててなんか自分達も一緒に部活に参加しているような、そんな感じがしましたけどね。」
田代アナ「ねえ。楽しかったですね。」※3

鈴虫の独断的な解説 3
合宿が行われたのは、神奈川県藤野町(現在は相模原市)の桐花園。 ドラマの中でも、勘九郎達が夏休みにバイトした施設で登場します。 
圭君が出演したドラマ「デカ黒川鈴木」 にも。


田代アナ「では、そのドラマに登場している田中さんをご覧いただきましょう。」(照れくさそうな圭君。)
映像で映し出されたのは、圭君が演じる安田がシンクロメンバーになる場面と、福山雅治クンの「虹」に合わせてのシンクロのジャンプシーン。

安田「僕、32人目の部員になっていいかな?」
大喜びのメンバー達。
勘九郎「ありがとう。一緒に頑張ろう!」※4

鈴虫の独断的な解説 4
安田君が最後にシンクロメンバーに入って、これで全員揃いました。
この、「32人目の部員になっていいかな?」という控え目な言い方が、いかにも安田君らしくて好きです。


(シンクロの映像を見終わって)永井アナ「どこかにいらっしゃるんですよね。」
圭「はい、います。いやー、覚えてないです。 10年は経ってる?」
永井アナ「9年前ですね。」※5

鈴虫の独断的な解説 5
シンクロ映像では、ジャンプの一番初めに、(たぶん)辻本祐樹君をリフトしているのが圭君です。
皆がジャンプし終わって、最初に水から出てくるのが圭君。
この、先頭でニコニコしながら腕をパタパタしている圭君が可愛くて、当時録画したビデオを何度も見返したものです。


永井アナ「パッと自分の役柄が出てきた瞬間、安田クンだ~!って。  ちょっとぽっちゃりされてましたね?」
圭「今でも、ぽっちゃりする時はしちゃうんですけど。(笑)」
永井「ハハハ、そうですか。」※6

鈴虫の独断的な解説 6
そうなんです、圭君は体は細い方なんですが、
圭君曰く、油断するとすぐにほっぺのあたりがふっくらしちゃうらしいです。顔がふっくらすると、太って見えちゃいますもんね。
ただ、ウォーターボーイズの時は、圭君はシンクロをやる時に常にベースだったので(圭君とペアの、ジャンプするボーイズを肩に乗せてリフトする。)力をつける為に、ある程度は太らないといけないと思うので、一時的に体重が増えていたかもしれません。


永井アナ「現場の空気って話がありました、ウォーターボーイズのドラマの現場の空気ってのは、田中さんにとってはどのようなものだったんですか?」

圭「初めてだったし、仲間がいたってのは大きいと思うし、後、僕は泳げなかったんですよ。泳げなかったのにお芝居とは別でシンクロという一つの目標があって、ほんっとにしんどかったし、もうやりたくないと思っていたけど、仲間がいるから、皆と一緒にやりたいから、自分一人だけやめるって言えないし、当然お仕事だから言わないんですけど、言えないし。お芝居も、右も左もわかんない時だったけどやっぱすごく楽しかったし、本当にウォーターボーイズの仲間がいたから、あの現場がすごく良い思い出になっていて、後にも先にも、作品が終わって泣いたのはウォーターボーイズ以外はまだ一度も泣いてないので・・・。」

永井アナ「クランクアップ?」
圭「はい、クランクアップですね。」※7

鈴虫の独断的な解説 7
クランクアップ時のボーイズのコメントは、『ウォーターボーイズ』のDVD―BOXの特典ディスクに収録されています。
圭君はもう大泣きで・・・(圭君だけじゃなく、ボーイズ皆泣いていましたが。)
圭君のコメントは、
(涙で所々詰まりながらです。)
圭「この夏出会えた仲間・・・皆やスタッフさんにも、今は感謝の気持ちしかありません。ありがとうございました!!」←最後は泣きながら頭を深く下げて。

ちなみに圭君は覚えてないだろうけど、4段櫓が成功した時にも泣いています。(特典ディスクの、メイキングに入っている。)
この時は、生徒会副会長・七波役の並木伸之君に、頭をなでなでされています。

特典映像に入っているメイキング1、メイキング2の内容は、どちらも当時テレビで放送されました。
特にメイキング2は、「ウォーターボーイズ完全保存版 もう1つの最終回スペシャル」として2003年9月20日に放送され、本編放送後しばらく経っても興奮冷めやらぬ、多くのウォーターボーイズファンが楽しみにしていたであろう番組でした。(もちろん、私も。)

(※追記:ちなみに4段やぐらでの圭君は、やぐらの外側で他のボーイズのお尻を押して、アシストをする役でした。)

圭「そんだけしんどかったのか、嬉しかったのか、悲しかったのか、わかんないんですけど、ホントにこれがあったから・・・けっこうきつかったので、体力的にも。これがあったから、その後はよっぽどの事がない限り、“この現場、しんどいな。”とは思わなかったし。」

永井「じゃあ、かなり俳優として転機になる作品だった訳ですねえ。」
圭「そうですねー、はい。」
永井「あのー、仲間って表現がありましたけれども、一緒に演じている仲間もほぼ同世代ですよねえ?」
圭「はい。」
永井「山田孝之さん、瑛太さんですとか、森山未來さんですとか。そういった、同世代で一緒にこの現場を作っていくっていうのも又、もしかしたら刺激だったのではないかなと思いますけど。」

圭「そうですね、もちろんその時、僕よりは皆さん先輩だったし、(※役者として?)でも、ウォーターボーイズみたいな時って、共演者だけど、共演者より更に友達ってカテゴリもあって、1ヶ月一緒に合宿、一つ屋根の下で共同生活したりとか、今でも連絡とる人もいれば、連絡とらない人もいるけど、やっぱ会ったら会ったで他の現場で仲良くなった共演者とは違った感覚はあるんですよね。どっかでウォーター(ボーイズ)俺達頑張ったよね、みたいな、そういう絆はたぶんあると思うんですけど、皆。」

永井アナ「現場の空気を共有してるっていう所でしょうね。 俳優としては自分の演じる上で、何かこの作品をきっかけに変わったな、ってのはありました?」
圭「いや、わかんないですね。本当にただ一生懸命だったし、楽しかったし・・・ただ、自分ではわかんないですけど、この作品をやってた後ぐらいから、“ごめん。”って上手いよね。“ごめん。”って言うのうまいよね。ってずっと色んな人に言われたのを覚えてるので・・・それが何だって話ですけど。(笑)」

永井アナ「台詞としてゴメンって言ってるのが・・・」
圭「台詞としてゴメンが、ゴメンってうまいよねって色んな人に言われたんですよね。 だから何だって話なんですけど。」
永井アナ「それはご自身にとって、ちょっと意外な評価だったりとかした訳ですか。」
圭「はい。」←何度も頷きながら。 ※8

鈴虫の独断的な解説 8
ここの部分、聞いていて思わず笑っちゃいました。
圭君の「ごめん。」が実に上手いって事は、私も『ウォーターボーイズ』の時から言ってました。 
圭君、「“ごめん。”が上手いって色んな人から言われる」って、もちろんその中に私も入ってるよね?(←入ってない、入ってない。)

圭君は色んなドラマで「ごめん。」とか「ごめんね。」と言ってるけど、
私が特に上手いと思うのは、『ウォーターボーイズ』第3話と、私が以前レポしている「飲みに来ないか」のPVのロングバージョンのラストの場面です。


永井アナ「たぶん、ホントに素直にそういう風に聞こえるんでしょうね。」
圭「そうなんですかね、でもなんか意外とこの仕事やってて面白いなと思うのが、それが一番最初の自分が気づかない所の評価というか、自分ではこう出来てると思っても、周りの人はそう見てなかったりとか、自分では何気なくやってる事が、他の方にはすごく心に残る言葉になってたりとか、そういうのは面白いな、と思ったきっかけの作品でもありますね。」※9

鈴虫の独断的な解説 9   ・・・というか、思った事。
第3話のラスト近くの、安田君のとっても辛そうな「ごめん。」と、表情。
その後、自転車で去っていく時の、途中で一回涙をぬぐう後姿。
あの場面で、完全に圭君(と言うか、当時は安田クン)のファンになった私です。

自分では意識してなかったかもしれないし、何気なく演じていた場面かもしれないけど、
私はあそこで完全にハートを掴まれちゃったんですぞ、圭君。



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舞台 『鎌塚氏、すくい上げる』 東京公演

8月9日~26日まで、東京・下北沢の本多劇場で、田中圭君出演の舞台『鎌塚氏、すくい上げる』が上演され、東京千秋楽も含めて3回観てまいりました。 感想などを書いてみたいと思います。(※多少のネタばれがあります。)


出演者(敬称略)
鎌塚アカシ・・・三宅弘城  花房センリ・・・満島ひかり  由利松モトキ・・・田中圭  
安友ミカゲ・・・市川実和子  堂田タヅル・・・広岡由里子  宇佐スミキチ・・・玉置孝匡
丸地ナミオ・・・今野浩喜  烏田ヨウゾウ・・・六角精児

この『鎌塚氏、すくい上げる』は、同じく三宅さん主演の『鎌塚氏、放り投げる』の続編的な作品のようですが、ストーリーに関連性はほとんど無いようです。 
堂田タヅル役の広岡さんと宇佐スミキチ役の玉置さんは、前作に続いての出演です。

◆   ◆   ◆
『鎌塚氏、すくい上げる』は、全くと言っていい程、公式HP以外からは事前に情報を仕入れていませんでした。
例えば、圭君の演じる「モトキ」の名字が「由利松」という事は、一回目を観に行った時に初めて知りました。
HPのあらすじに載っていない、六角・今野・広岡・玉置さんがどういう役なのか知りませんでした。

最初、圭君がこの舞台に出演するという情報を知った時、面白いというか、変わったタイトルだなあと思ったものです。 難解なお話なのだろうか?
情報を得ていなかった私ですが、舞台が始まってからは、『鎌塚氏~』がコメディで、すごく面白いらしいという事は風の噂で(?)伝わってきていました。


本多劇場は、東京・下北沢の駅のすぐ近くにあります。
下北沢へは初めて行きましたが、若者が多いなあ~という印象です。

舞台に疎い私は知らなかったのですが、
夫に「今回の圭君の舞台の劇場は下北沢にあるんだよ。」と話したら、「本多劇場か?」と言ったのでびっくり。
何で本多劇場を知ってるの?と聞いたら、夫曰く「下北沢と言ったら本多劇場。」だそうです。
(ちなみに、夫は東京で暮らしていた時期もありますが、下北沢へは行った事はないし、映画は好きだけど舞台には特に興味がありません。)
ほう、夫でも知ってる位、有名な劇場なのか~。
(本多劇場自体は、割とこじんまりした印象でした。 客席数も386と、それほど多くはありません。)

以下、舞台を見て思い付くままに。

今回圭君が演じるのは御曹司。 いかにもお金持ちのおぼっちゃまらしい傲慢さはあるけれど、おバカでちょっと抜けてて、どこか愛すべきところがあって憎めない男。

圭君が演じた御曹司といえば『銭ゲバ』の可哀想な白川君がいますが、モトキと少し似た部分があると思うのは私だけかな?

圭君が、眉間にしわをよせて“カッコイイ顔”をして、ポーズをとって、カッコいい自分に酔ってる(らしい)所が好きでした。
スーツ姿がカッコイイ~。足が長い~。ズボンのベルトの金色に輝くバックルが眩しい~。

舞台の中に、思いがけず“歌と踊り”のシーンがあるのですが(これがとてもカッコいい。初めて見た時、びっくりしたと共にすごく感激しました。)、終わった後いつも拍手喝采。
千秋楽では、観客が手拍子。
圭君にも踊って欲しかったなあ~。

ちなみに「十戒」を検索してみたら、1984年の曲で、圭君の生まれた年でした。
圭君、あの曲、知ってたかしら。

舞台は本当に面白かったです。難解ではないし、見終わった後に重い気持ちになったり哀しくなったりせず、ただただ笑って、スカッとした気分になれました。
出演の皆さん一人一人がとっても良い味出してます。

主演の三宅さんの、独特でユニークな動きが面白かったです。
観劇後、三宅さんの事がちょっと気になった私。

三宅さん、NHKの教育番組「みいつけた!」に出演されているとか。(※毎日ではないですが。)
毎日この番組を子ども(←私の孫ですな。)と一緒に見ている娘に教えてもらい、数回見ましたが、
舞台ではイマイチわからなかった三宅さんの筋肉モリモリな姿に驚きました。
舞台見てて運動神経がいいなあと思ったんだけど、三宅さん、すごい方だったんですね~。

ちなみに、私が一番笑ったのは鎌塚氏とセンリ(満島ひかりちゃん)の、体を張った迫真の小芝居(大芝居?)の場面かな。
笑いすぎて涙まで出てしまいました。

圭君も笑わせてくれました~。 カッコいい表情をしてると思った直後に顔面崩壊状態になったりして、その落差が良かったです。 動きもすごく良かった。ヘタレっぷりが気持ち良い位でした。

圭君以外で、私が生演技を見るのを一番楽しみにしていたのは、(皆さん、意外に思うかもしれないけど)キングオブコメディの今野さんです。
以前たまたま見た、キングオブコメディのコントがすごく面白かったから、という単純な理由です。(笑)

今野さんが出てくるだけで、私は面白かったです。
お笑いの人って、いつもコントの中で演技をやってるから、お芝居も上手い方が多いですね。

★前記事のコメント欄でも書いているのですが、22日の昼間の回のカーテンコールでちょっとしたアクシデントがありました。
三宅さんは舞台上にいて、まず下手から市川さん・広岡さん・玉置さんが出てくるのですが、その時に突然音楽と照明が消えました。
私は一瞬、何かの演出?と思ったのですが、市川さんがすごく驚いた顔をしていたので、ハプニングだと気づきました。(※後でネットで調べたら、本多劇場周辺の過電によるショートで、局地的に停電したとの事です。)

非常灯はついているので、うっすらと役者さん達の姿や顔は見えます。
うす暗い中で、カーテンコールが続けられました。
(玉置さんだったと思うけど、スタッフさんから渡されたであろう懐中電灯でキャストの皆さんを照らしたりした。)

こんな事は滅多に体験出来ない事だし、劇場は盛り上がっていました。拍手も大きかったと思います。
なんだか、まるで千秋楽のようでした。
圭君達も、この滅多にない状況を楽しんでいるように見えました。 

停電はそんなに長くは続かず、(確か)一回目のカーテンコールで全員が舞台に揃った後に照明がつきました。
2回目のカーテンコールの時に三宅さんが
「停電したんでしょうかね?(電気が)落ちた?こんな事は初めてで。 私達もお客様も良い思い出になりますね。」というような事を言っていました。私も同感です。
その後に続けて「この後名古屋・大阪・島根で公演がありますが、親戚やお友達がいる方は是非宣伝して下さい。」と言っていました。

★東京千秋楽では、2回目のカーテンコールの時に作・演出を手掛けた倉持裕さんが登場。
『鎌塚氏、すくい上げる』は、『鎌塚氏、放り投げる』の続編で、今回も好評だったので、3作目を作ろうと思っているけど、来年は三宅さんが忙しいので再来年にパート3を作りたいというような事を話していました。

その後は倉持さんが三宅さんに(話を)振って、
三宅さんは22日の時と同じように、「名古屋・大阪・島根で公演がありますが、親戚やお友達がいる方は宣伝して下さい。」と言っていました。
そして、六角さんに振って、六角さんも特に言いたい事はなかったようで、「地方にも来て下さい。」というような事を言った後、「圭君は?」と圭君に振り、
圭君は「地方でお待ちしています。」
それ以外何を言っていいかわからずに(?)、
「ひかりちゃんは?」と満島ひかりちゃんに振る(笑)
ひかりちゃんも、「地方でお待ちしています。(笑)」と言っていました。

その後三宅さんが玉置さんに振ったんだったかな?
玉置さんは、「ロビーで、安齋肇さんデザインのTシャツを売っていますので、1枚でも2枚でも3枚でも4枚でも・・・(笑)買って下さい。」と言ってました。
8人の出演者のイラスト(劇場のパンフにも載っています。これが又皆さんにそっくり!)がプリントされたTシャツです。色は、黒・ピンク・緑と後何色だっけ、4種類位ありました。

それまで買うつもりはなかった私ですが、玉置さんの言葉で急に欲しくなってしまい、記念に1枚買っちゃいました。(緑色)2800円。

千秋楽のみだと思うのですが、カーテンコールの時に圭君の両肩に何か乗ってて、よく見たら2羽の小鳥でした。
小鳥を肩に乗せた圭君、可愛い~。 
癒されました。
プロフィール

鈴虫

Author:鈴虫
俳優の田中圭君のファンです。
2003年夏のドラマ、『ウォーターボーイズ』の安田君役で田中圭君のファンになり、圭君のファンサイトで2003年秋頃から圭君を中心としたレポを書かせてもらっていました。

リンクしてある、旧・「鈴虫さんのお部屋」では、ウォーターボーイズ関連のレポや、他の方から提供して頂いたレポも読む事が出来ます。
よかったら覗いてみて下さい。

コメント・ブログ拍手・拍手コメントを下さった方、とても嬉しいし、励みになります。 ありがとうございます!!

◆DVDなどのダビング・貸し出し等の依頼はお断りしておりますので宜しくお願いします◆

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