スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ガラスの葉 ポストトーク 《ココアさん提供》

9月26日(日)から10月10日(日)まで、東京の世田谷パブリックシアターで『ガラスの葉』が上演され、田中圭君が出演しました。
出演者は4人のみで、配役は
兄(スティーブン)・・・萩原聖人さん
弟(バリー)・・・圭君
兄嫁(デビー)・・・平岩紙さん
母(リズ)・・・銀粉蝶さん
演出の白井晃さんと圭君は『偶然の音楽』の時も一緒でした。

9月30日の上演はポストトーク付きで、それに行かれたココアさんがレポを提供して下さったのでアップします。
※上演はすべて終わっていますし、かなりネタバレがあります。

◆   ◆   ◆
ガラスの葉のポストトークへ行ってきました。(^o^)/  印象に残ったことだけちょっと書いてみます。

カーテンコール後15分の休憩があり、翻訳の小宮山智津子さんの司会で、演出の白井晃さん、そして萩原聖人さん、圭君、平岩紙さん、銀粉蝶さんが登場しました。
皆さん着替えていたのですが、圭君がSTAFFのロゴのTシャツを着てきたのでウケてました。
出てくるとき珈琲の缶を持っていて、萩原さんのテーブルに置いてました。頼まれてたんでしょうか。

初めは緊張した表情の皆さんでしたが、萩原さんが饒舌で、キャストの皆さんも大笑いするような場面もありました。

圭君は話し出すと自分の髪の毛をなでて、無意識にさわりごこちを楽しんでいるようでした。途中で平岩さんにそのしぐさをマネされて面白かったです。

萩原さんから、圭君の第1印象は「台本読んで来いって感じ」と言われて 「台本読むのは当たり前ですよ~読まないわけがない」みたいなことを大げさに言って笑いを取ってました。
たぶん演劇雑誌の取材の時、まだ読んでないということで驚かれてたので、そのことかな。(その時は決定稿をまだ貰ってなかったみたいですね。)
銀粉蝶さんが、圭君とすぐ近くで向き合って話している場面で、おでこをぽんと叩いたので(あちゃーみたいなしぐさ)ほんと驚いた。やらない時もあるけど、と言ったら明日はやります。と返事をしていました。
そういう銀さんは、アドリブで遊んでいるところがあるそうで、○○みたいな美術館というところを「タコの足みたいな建物の美術館」とこの日は説明してましたが、白井さんも面白がってました。
(この後私が観た日には「クリーム色の、ふわっとしたケーキみたいな美術館」というセリフになってました。あのお芝居にアドリブを入れられるのはさすがです。)


稽古中のエピソードということでは、どうしてもキャストの4人対白井さんという関係になるらしく、白井さんの面白エピソードの暴露大会でした。

圭君は、萩原さんにダメ出しする練習をしている白井さんを目撃したらしく、(笑) 白井さんは否定したものの圭君の断言にしきりに首を傾げてました。

ダメだしで噛む、とか配役の名前を(デビーとバリーを)間違える。そして銀さんと紙ちゃんが、銀ちゃん紙さんになる!と 平岩さんも嬉しそうに盛り上がり、キャストも観客も大爆笑でした。

白井さんは毎日観に来るそうです。そして、毎日ダメ出しをして本番前に稽古をしているんだそうです。萩原さんによると、このポストトークが始まる前も圭君に早速ダメ出しをしたそうで、「なにもこの前にしなくても」と気の毒がってました。
厳しい方なんだと思いますが、圭君いわく、この4人と白井さんで家族みたい。白井さんがお父さんで、毎日お兄さんとの親子喧嘩(!)を見ている感じだそうです。
そして、前回のお芝居では、いい意味で白井さんとの距離があったのが、なくなりました!とも言っていました。

とにかく萩原さんがなんでも遠慮なく意見を言うみたいで、やたら「面倒くさいんですよ~」と言って、白井さんに、「頭くるんですよね~口のきき方を直して欲しい」と言われてました。(笑)
圭君にバリーのイメージのイラスト?を見せてくれたら髪の毛がくるくるで「これ白井さんじゃないですか」と言ったとか、是非お父さん役で出演して欲しいと萩原さんに振られ、「幸せそうに氷の中に眠っている役か?」
もういじられまくっていた白井さんの人柄がいいなあと思いました。

思いついたことばかり書いてしまいましたが、ちゃんとお芝居について皆さん熱く語ってくれたんです。

圭君の言葉には役に向き合う真剣な姿勢や、自信のようなものも感じられて、役者 田中圭に本当に目が離せなくなってしまいました。

まとまらないですが、ポストトークをご覧になった方、是非フォローをお願いしますm(__)m

◆   ◆   ◆
いやー、ポストトークの報告なんて大変そうなのに、よくこれだけレポして下さいました、素晴らしい!!
お芝居についての皆さんの語り、それはそれは難しいと思います。
私も、普通のトークショーのレポはまだしも、舞台挨拶などでの作品に対するトークなどはレポにするのが難しくていつも誤魔化しちゃいますもん。これだけレポしてもらえたら、充分どころかお釣りがきますよ。

私は、「STAFFのロゴのTシャツを着てきた圭君」と「ダメ出しの練習」と、「銀ちゃん」「紙さん」がツボでした。( ´∀`)
(銀ちゃんと言えば、『蒲田行進曲』の銀ちゃんを連想してしまう鈴虫です。)
後、「幸せそうに氷の中に眠っている役か?」 ←すみません、これは劇を見てない方には意味がわからないと思いますけど・・・。

『ガラスの葉』は、お話の内容がもう・・・観ていて疲れるし、心が休まらない劇なので、(バックに流れる曲も、ざわざわするというか、不安な気持ちにさせます)
ポストトークで、さっきまでの緊張感に満ちた演技とは打って変わって素に戻った4人と、白井さんの心がなごむ会話を楽しんだお客さん達は、ほんわかとした気持ちになって足取りも軽く劇場を後にしたんでしょうかね~(笑)

そんなポストトークの様子を読んで、私も和ませてもらいました。ココアさん、素晴らしいレポをありがとうございました!
 

私は『ガラスの葉』を3回観に行ってきました。
お話は私にはかなり難しく、1回目を見終えた時、疑問だらけ。
え、誰が本当の事を言ってるの?とか、 幽霊って結局何だったの?とか。

2回目、3回目で、1回目を観た時よりは少しわかってきたように思います。
圭君ファンの私としては、バリーが言ってる事が真実だと思いたい!
そうでなければ、兄のスティーブンが、男の子の幽霊(=子どもの頃のバリーの幻影?)に悩まされる理由がわからないっ。

でも、バリーが言ってる事が真実だとすると、スティーブンがバリーにした仕打ちはあまりにも酷いと思うし、心に傷を負ってしまったバリーが可哀想で。
クライマックスでバリーがスティーブンに心情をぶちまけるシーンは切なかったです。心が痛みました。 
舞台を見た後。東京から帰ってきて日常生活に戻っても、ふと気づくとバリーの事を考えてしまっていたし、しばらく引きずりました。
圭君、凄かった。

ドラマ『ウォーターボーイズ』の第3話で、圭君が演じる安田君の、「ごめん・・・。」と言う時の辛そうな表情と、涙をぬぐう後ろ姿に母性本能を刺激され、(それまでにも無意識にも気になっていた)圭君のファンになった私としては、バリーに胸キュン(←死語。)でした。
なんだかんだ言っても、バリーのような役柄設定は鈴虫のお気に入りなのかも。

萩原さんは、ほぼ出ずっぱりで熱演していたし、銀粉蝶さんの演技はさすがだと思ったし、平岩紙さんは、今まで彼女に持っていたほんわかしたイメージとは違ってびっくりしました。それに、とっても綺麗でした♪
スポンサーサイト
プロフィール

鈴虫

Author:鈴虫
俳優の田中圭君のファンです。
2003年夏のドラマ、『ウォーターボーイズ』の安田君役で田中圭君のファンになり、圭君のファンサイトで2003年秋頃から圭君を中心としたレポを書かせてもらっていました。

リンクしてある、旧・「鈴虫さんのお部屋」では、ウォーターボーイズ関連のレポや、他の方から提供して頂いたレポも読む事が出来ます。
よかったら覗いてみて下さい。

コメント・ブログ拍手・拍手コメントを下さった方、とても嬉しいし、励みになります。 ありがとうございます!!

◆DVDなどのダビング・貸し出し等の依頼はお断りしておりますので宜しくお願いします◆

最近のコメント
最近の記事
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。