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「ペダルふんじゃった!~大学自転車物語~」の圭君

3月22日、テレビ朝日のスペシャル番組「ペダルふんじゃった!~大学自転車物語~」に、田中圭君がナビゲーターとして出演しました。
録画した映像を見て、私がレポにするのは無理だと感じました。 
自転車競技にかける2人の大学生を追ったドキュメントなんですが、1時間近い番組なので圭君のナレーションや2人の生活をすべて活字には出来ません。 一方で、端折ってしまうと番組の良さが伝わらないし・・・悩む。(苦笑)

しかし、一部地域のみの放送だったので、圭君の登場シーンを中心に、出来る範囲で紹介してみたいと思います。
かなり中途半端な内容になりますが、ごかんべんを。

登場する2人や簡単な内容は、こちらを見て下さい。 圭君も映っています。(※携帯では見る事が出来ないと思います。)
    http://www.tv-asahi.co.jp/sports/pc/pedal/

圭君のナレーションは少ししか紹介していませんが、この番組のほとんどは圭君のナレーションで進行しています。

◆   ◆   ◆
圭〈僕が見た、大学自転車競技の熱き戦い。タイプの全く違う2人の青春。 栄光、挫折、友情、そして家族。2人はそれぞれの道を歩みながら自らと闘い続けています。今回、僕はそんな2人の大学生を見つめました。〉


ロードレーサーのいでたちで、さっそうと河川敷を自転車でやってきた圭君。(ここはサイクリングロードかしら。)
ロードレース用のヘルメットも被っています。 
圭「いやあー、春の日差しを浴びながらのロードバイク。気持ちいいですねぇー。どうですか、結構サマになってるんじゃないですか?」←カッコいいです!(圭君モバイルで着ていたのと同じ。)

「おはようございます、田中圭です!」 一礼する圭君。
「今、日本の若い世代のスポーツ選手に注目が集まっていますが、自転車競技界にも若き才能が続々と登場しているんです。そこで今回は大学の自転車部で活躍する2人の注目選手を皆さんにご紹介します。」

「東大生でありながらロードレースの学生チャンピオンに輝いた、西薗良太(にしぞの・りょうた)選手。そして、お父さんが現役の競輪選手で、ロンドンオリンピックを目指す、早稲田の佐々木龍(ささき・りゅう)選手。」
「全くタイプの違う2人が自転車競技でどんな輝きを放ち、どんな戦いを見せるのか。2人のペダルをこぐ青春に密着しましたっ!」

*   *   *
ここから、圭君のナレーションを元にまとめます。
2月7日に埼玉県菖蒲町で行われた全日本学生ロードレース。
年間11戦行われるシリーズの、これが10戦目。
この日は最大瞬間風速が18・8メートルと、コンディションは最悪。

圭〈東京大学3年、西薗良太選手。現在ポイントランキングトップを走る西薗選手。 本格的に競技に取り組んだのは大学入学後。この東大生、ただものじゃありません。〉
〈一方、こちらが早稲田大学1年、佐々木龍選手。将来の夢はお父さんと同じ競輪選手になる事。その潜在能力は折り紙つき。まさに伸び盛りです。〉


この日のレースは、パワーとスピードで攻めた佐々木選手が優勝、風を計算に入れながらレースを組み立てていった西薗選手は3位。
圭〈3位だった西薗選手は順調にポイントを稼ぎ、ランキングは依然1位。そして、佐々木選手は目標の優勝を果たしました。〉


2人の生活を、圭君のナレーションを元に箇条書きにします。
佐々木選手
・東京・東大和市にある、早稲田大学自転車部の寮「稲輪館」で部員達と共同生活
現在部員5名。全員での自炊生活。
・佐々木選手の部屋にあるのは自転車関係のものとアイドルのポスター。
・午前9時。部員達とロード練習に出発。毎朝約70~80キロの距離をかかさず走っています。(月間およそ2500キロ、日本縦断に匹敵する距離。)練習プログラムはすべて選手たちが考えています。
・佐々木選手のお父さんはS級1班(競輪選手約3500名中トップの273人)の現役競輪選手。
・佐々木選手はお父さんの影響もあって8歳で自転車レースに初参加。
・高校では自転車競技部に入部、インターハイ3km個人追い抜き優勝
・全日本学生選手権4km個人追い抜き優勝   アジア選手権オムニアム3位

・早稲田大学スポーツ科学部 スポーツ医科学科1年生の佐々木君。
取材した日は英語の授業を受けに大学へ。
すべて英語で話さなければならないけど、辞書(Dictionary)という単語が出てきません。英語は苦手?

・友人が見た普段の佐々木選手→ラグビー部所属・河原崎務さん「けっこうよくしゃべる方です。」
Qどんな話をしますか?
柔道部所属・赤迫健太さん「やっぱ、男の子の・・・(笑)」 河原崎「やっぱりね・・・。」
「言っちゃダメ!」という佐々木君。 まあ、エッチな話とかでしょうかねぇ。

・午後4時 授業を終えて寮に戻り再び練習。省略しますがかなりハードです。
人より多く限界までやって強くなろうとしている佐々木君。
シャワーを浴びる佐々木君と友人の後姿。上半身も下半身も鍛え、アスリートらしい引き締まった体。

◆ 
圭〈僕は、そんな佐々木選手に話を聞きに行ってきました。〉 
公園?大学のキャンパス?ベンチに並んで座っている圭君と佐々木選手。
圭君は佐々木君の左太ももを両手で掴んでブルブルやっています。 佐々木選手の太ももの太さを確認したのかしら。
圭「あえて、ちゃんと聞くとして、自転車の楽しさって?」
佐々木「自転車競技をやっていて、自分が練習した分だけ速く走れて、」
圭「ああー。」
佐々木「そのスピード感ですかね。 自転車でスピード出すのがホントに楽しくて。」
圭「怖くはない?」
佐々木「はい。全く怖くはないです。」
圭「全く怖くない? すーげぇ。」
佐々木「レースをやってても、いろんな人と競い合っているのも楽しいですし、練習の時も苦しいんですけどそれが何か楽しいというか。」

圭「佐々木君、今、まあ、お年頃なお年ですけど、彼女の方は・・・アハハ。」
佐々木「彼女は・・・いません。」
圭「あ、いないんですか。いないの?」   佐々木「はい。」
圭「好きな子がいればさあー、“俺 走っからお前見に来いよ。”みたいなさぁー、」  佐々木「ハハ・・・。」
圭「そういうのは今までやった事ないんですか?」 佐々木「ああー。」
圭「お前の為に俺、1位獲る!みたいな。」 ←周りで笑うスタッフの声が入ります。
佐々木「ない・・・ですね。」
圭「ないの? ちょ、今度やってよ。」(笑いながら)「“キミの為に走りました。”・・・振られたらごめんね、俺のせいだ、それは。」
佐々木「勝てなかった場合は、ですよね。(笑)」
圭「そうだよー、アハハハ。」
佐々木「絶対勝てるレースがないので・・・(笑)」←ここ、最後のセリフがよく聞き取れなくて、違っていたらごめんなさい。


・夜8時夕食。この日は佐々木君特製のスタミナカレー。カメラが回っているので緊張してか卵を割るのに失敗したりしています。
・1年生の佐々木君は自転車部のホームページ作りを担当
・たまには仲間とカラオケで熱唱。 
4年生の続谷利次選手「(佐々木選手は)オンオフをしっかり持っている。オフになる時はとことんこうやってはしゃぎますけど、オンに入った瞬間に目つきが変わるんで、集中の度合いが全然違いますね。」

*****
西薗選手
・2009年 インカレロードレース優勝 学生最強レーサー
・鹿児島から上京。都内の約6畳のワンルームマンションで一人暮らし
・朝5時半起床。 目覚めてすぐに勉強。   将来の夢はエンジニア
・勉強がひと段落した朝7時30分過ぎに朝食。この日は前日の残りのカレーライス
・だいたい、ネットを見ながら朝食を食べているらしい
・朝8時に大学へ。 自宅から東大まで約6キロの道のりを自転車で通学

・東京大学工学部 計数工学科3年生の西薗君。
・鹿児島で生まれ育った彼は負けず嫌いの子どもで、中学生の時に地元の山岳コースのレースに初めて出て優勝。自転車競技の面白さに目覚めたそうです。
両親のインタビューによると、優勝した事にビックリ。大学に入ってもしたいと思っていたのは全然わからなかったそうです。

・授業が終わると自転車部へ。現在の部員は11名。
勉強や研究で忙しい人が多い為、部室に人が集まるのは珍しい事だとか。
部員に聞いた西薗選手→工学部3年 古居敬大選手「我が強くてワガママですね。」爆笑。
西薗「言いやがった。(笑)」
教養学部1年 峠仁人選手「インカレが終わった直後から急に人が変わって優しくなったってマネージャーが証言してます。インカレ前後は頭の上に角が生えていた。(笑)」


圭〈そんな西薗君に会いに行ってきました〉
圭「自転車の魅力って? 西薗君にとって。」
西薗「自転車って空気抵抗があるせいで、基本的には後ろに付いていればずっと楽なんですよ。」
圭「うん、うん。」
西薗「でもその中で思い切って前に出たりアタックするとか、逆に最後に粘ってスプリントで狙うとかすごい展開も豊富だし登りだけだったらメチャクチャ速いとか、そういう多様性があるっていうかそういう所が面白いんじゃないですかね。」


・午後5時。授業を終えて帰宅後、すぐに練習に取り組む西薗君。
部員はそれぞれ忙しい為各自で練習。外で走るのは休日のみで普段は自宅でローラー練習を1時間行っています。

たった1時間の練習でなぜ学生チャンピオンになれたかというと・・・SRMトレーニングシステム。

圭〈東京大学自転車部は、専門家らと共同研究を続けています。SRMとは、ペダルにかかる脚力を瞬時に測定できる最新のメーター。心拍数だけではわからない筋肉の負荷や選手の細かい特質を知る事ができるのです。そして、そのデータをコンピューター解析して事前にコースに合ったレース戦略を立てる事で、短時間でも効率の良いトレーニングができるのです。〉

(共同研究をしている?)工学博士の柿木克之さんによると、西薗選手の強い所は、機械だけ数値だけに頼っているわけではなく、ミスをしやすい所には数値を利用するけど、最後勝負をかけなければいけない所は競技者の本能に従って勝負をかけられる事だそうです。

◆ 
先程の河川敷。 自転車をその場でゆっくりこぎながら・・・(ヘルメットは最初と最後の場面以外かぶっていません。)
圭「西薗選手のデータ重視のトレーニング。 勉強や練習を効率よくこなし、さすが東大生って感じですね。一方、ド根性って言葉が似合う佐々木選手は、現役の競輪選手であるお父さんと一緒に練習を行っているんです。いったいどんなトレーニングなのか、その親子鷹ぶりに密着しました。」

*****
(長くなるので練習シーンは省略して簡単に。)
神奈川県横浜市 花月園競輪場。佐々木選手は、この日はお父さん(佐々木龍也選手・44歳)の練習に参加させてもらいます。
練習を終え、“プロとやったらまだまだ”とお父さんから言われる佐々木君。  本人もそう思っている様子。
ここで、息子がどれくらい成長したか一対一で200メートルの勝負。 ゴールした時、相当差がありました。
佐々木父「弱ぇな~。甘くねぇだろプロは。」 
佐々木「ダメだ・・・。おかしいなー。」「やだなぁ、悔しいなあ・・・」
佐々木父「しょうがないよ、俺だってこれで生活してるんだ、お前も。 食わしてるんだもん。」←説得力のある言葉だと思いました。


佐々木選手の自宅で2ヵ月ぶりに一家だんらん。佐々木選手は4人兄弟で、お姉さんが1人、弟が2人。
弟2人も競輪選手を目指しているそうです。 

佐々木選手のお母さんは、野球やサッカー選手は現役でいられる期間が短いけど、競輪選手は長いので親子で一緒に走れるという夢を実現できるので素晴らしいというような事をおっしゃっていました。

夕食後、親子でローラー練習。 
自転車を高校でやり始めて改めて父親の凄さを知って、必死に練習してもなかなか追いつけないので、まだまだ遠い存在だという佐々木君に、お父さんは(嬉しいと思いながらも)ちょっと照れていらっしゃいました。

*****
一方、西薗選手は休日、埼玉県・彩湖で自転車部の部員と練習します。
トレーニングを続けていた所・・・
西薗「今の人、北京オリンピックの8位の人の気がする。(笑)」「こんにちは。」(部員達と一緒に。)
偶然にもプロロードレーサーの飯島誠さんがここに練習に現れ、数日後に大会があると知って部員達と一緒にトレーニングをしてくれる事に。

走り終えた飯島選手に聞いた、西薗選手の印象。
飯島「一昨年くらいからだいぶ頭角が出てきて、去年は実業団の選手と走ってもレベル的には問題なくて、経験がまだ彼の場合少ないんで、そういう面で取り残されるというか、展開的に不利になる場面が多かったんで、それ以外は全然脚的には遜色ないと思いますね、はい。」  
圭〈飯島選手の言葉に、西薗選手嬉しくてたまりません〉
ニコニコ顔の西薗選手。


2月21日、明治神宮外苑。
圭〈全日本学生ロードレースカップシリーズの最終戦。明治神宮外苑大会。この大会は、全国から学生強豪選手が集まる最高峰のレースです。〉

午前8時にまずは早稲田大学の自転車部が到着。
佐々木選手は知り合いの選手に話しかけ、レースを前にとてもリラックスしている様子。
大会に駆け付けた圭君が、自転車部の車の所で佐々木君と話します。
圭「今日の調子は?」
佐々木「今日は、そうですねぇ。思ったより脚が回ってるので・・・」
圭「回ってる?」
佐々木「はい、軽くていけそうですね。」
圭「いけそう? おっと、いきなりのっけから、なんかワクワクさせるような言葉が飛び出ましたけど、今日の戦略は?」
佐々木「そうですね、とにかくコーナーコーナーで後ろにいたら置いていかれちゃうので、その前々で優勝めざして頑張ります。」


西薗選手到着。  準備を終え、車内で音楽を聴きながらリラックス。
圭「最終戦を迎えるにあたって何か意気込み的な・・・」
西薗「まぁ、別にって感じで。」
圭「まぁ別に・・・」
西薗「・・・と見せかけて(笑)かっさらえれば良いかなという・・・」
圭「なるほど。」
西薗「はい。周りをうまく利用して混乱に乗じるしかないですね。」
圭「なんだかんだやる気マンマンじゃないですか。」←西薗君に近寄って、肩で西薗君を軽く突く圭君。 西薗君も周りの人達(※声だけ。)も笑っています。


圭〈レースは、絵画館前をスタートとする周回コース。一周1・5キロを20周。計、30キロで競われるレースです。〉
※この後、細かいルールの説明がありましたが省略します。

2人が出場するのは男子大学生 グループ1。 全22校で62名の出場です。
2人とも、もちろん優勝を狙います。
佐々木選手のご家族も応援に駆けつけました。

スタート地点の近くでレースを見守る圭君。
『30秒前!』
圭「おー、始まる!」
スタート!

すみません、この番組のクライマックスであるレースの様子についてはとてもレポ出来ません。(汗)
20周する選手達が圭君の前を走る度に、圭君は声援を送っていました。

結果・・・
圭〈佐々木選手、この大会見事に2位。でも表情が冴えないんです。〉
圭「ナイスファイト。ナイスファイト。 どうしたの、どうしたの、どうしたの?」
佐々木「・・・ダメでしたね。」
圭「えー、見てたよぉ・・・。」
佐々木「全然ダメです。」
圭「ダメ?」


佐々木選手の家族が彼のもとへ。
無言で泣きそうな表情の佐々木選手。
佐々木父「落ち込まないように。でも頑張ったよ。」お父さんが彼の肩をポンとたたきます。
耐えきれなくなって、車の陰に行ってスポーツタオルで顔を押さえて泣く佐々木選手。
※ここの場面、我が家でも同じような経験があり、ジーンとしてしまいました。
泣きながら車の横で俯きながら自転車でローラーする佐々木選手。 それを見つめる佐々木選手のお父さん。

圭〈佐々木選手にとって、2位では意味がなかったのです。お父さんの為に、この大会は絶対優勝したかったのです。〉


西薗選手は10位。
西薗「難しかったです。」←こちらはにこやかに。
圭「難しかった?」
西薗「はい。」
圭「皆速かった?」
西薗「速いの分かってたんで。(笑)」
圭「あははは!」
西薗「いや、弱かっただけです。」
圭「弱かったですか。」
西薗「はい。」
圭〈東大、西薗選手。このレースは10位でしたが、年間の総合チャンピオンに輝きました! おめでとう、西薗君。〉


河川敷。圭君の向かって左後方に自転車。
圭「僕自身がレースを見て実際感じた事は、まずスピード、そして迫力。やっぱ目の前をビューン、シューン!!と通って行く選手にまずびっくりしたというのとですね、周回ごとにどんどん変わっていく展開、きっと20周ある中でみんな選手それぞれが毎周毎周違った思惑を胸に秘め、駆け引きをし、闘っているんだな、っていうのが本当にすごい良くわかったんで、ホントにコーフンしながら見させてもらいました。」


その後の二人。
圭〈年間チャンピオンに輝いた東大・西薗選手は興奮も冷めやらぬまま鹿児島での合宿に向かいました。そんな息子の姿を見ようと、西薗選手のお父さんはトレーニングに同行しました。〉
Q息子さんの走りを見てどうですか?
西薗父「うーん。前よりは強くなってるよね。(笑)」
Q「リーダージャージを着ていますけども。」(※イエローのリーダージャージは、学生ロードレース会の頂点の証だそうです。)
西薗父「あれを着て走るのを初めて見た。今日は良かったです。ありがたい事でした。」

次に何を見据えているのか。
西薗「勉強しながらどんどんまだこれからもやっていくんで、そういう意味でなんていうか(スポーツ)推薦選手達にはっぱをかけるような(笑)位置になれるし、逆に推薦で入ってない人達にはここまでやれるんじゃないかって所をしっかり示していくってのが目標です。」

圭〈日ごろの勉強も忙しい東大自転車部の部員。この日だけは温泉でゆっくりと疲れを癒します。


宮崎県宮崎市。
圭〈一方、佐々木選手は、4月にアラブ首長国連邦で行われるアジア選手権大会の代表選考合宿に参加していました。〉

Q佐々木選手の夢は?
佐々木「近い将来は2012年のロンドンオリンピックに出場する事です。」

しかし、選考合宿で思うような走りが出来ず、お父さんに電話。 いつも苦しい時に相談する相手。
電話で、このままでは強化に残れない感じだと弱音を吐く佐々木君。
電話の向こうの佐々木君のお父さん「今しか出来ない事ってあるから色々試した方がいいよ。やらやきゃわからないからな。ああだこうだ言って。」
佐々木「明日最後だから頑張るよ。」
佐々木父「あと一日、力振り絞って頑張って。」
佐々木「うん、わかった。ありがとう。」

圭〈その後、佐々木選手はアジア選手権大会の日本代表に決定! 2人は、今後も夢に向かってペダルを漕ぎ続けます。〉


先程の河川敷に座っている圭君。
圭「それぞれのペダルを漕ぐ青春。 いかがだったでしょうか。最後に、2人に自転車にかける想いを色紙に書いてもらいました。」 (色紙を出す圭君)
圭君、「夢」と書かれた色紙をカメラに見せながら「早稲田の佐々木選手は、夢。 本当に夢を実現して欲しいですね。」
次に、「Nature」と書かれた色紙を見せて
圭「そして、東京大学の西薗選手は、Nature。自然体。 自転車は人生の一部っていう意味でしょうかね。」
圭君、2人の色紙を両手で持って「僕も、2人の自転車にかける想いから大きな刺激を受けて、走り続けたいと思います!」

再びヘルメットをかぶっている圭君。自転車にまたがります。
圭「それでは皆さん、又お会いしましょう!」
サイクリングロードを自転車で去っていく圭君。

◆   ◆   ◆
いやー、このレポは本当に大変でした。
途中で、(難しいからやっぱりやめよう・・・)と何度思った事か。

圭君は主にナレーションでの登場で、主人公は自転車に情熱を燃やす大学生2人。
どこを削って、どこを重要なポイントとしてレポにするべきかかなり悩みました。
もっとゆっくり見直すべきだと思いますが、もうこの大変さから解放されたくて、ほとんど見直しせずにアップします。(^^A;)
誤字・脱字、そのほかお気づきの点がありましたら教えていただけると嬉しいです♪

レポにするには大変でしたが、2人の大学生のドキュメンタリーは共感できる部分があり、
特に佐々木選手の生活は、息子と少し重なる部分があり(体育会系で、休日の合宿所での生活は、佐々木君と同じような感じだったのではないかと思います。)感情移入しました。

圭君は今までに何度かナレーションをしているけど、上手いですねえ。
若い若いと思っていたけど、2人の大学生に比べるとやっぱり圭君は大人に見えるなあと思いました。
特に19歳の若い佐々木選手との最初のインタビューでは、ちょっぴりお兄さん風を吹かしているように見えて可笑しかったです。
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プロフィール

鈴虫

Author:鈴虫
俳優の田中圭君のファンです。
2003年夏のドラマ、『ウォーターボーイズ』の安田君役で田中圭君のファンになり、圭君のファンサイトで2003年秋頃から圭君を中心としたレポを書かせてもらっていました。

リンクしてある、旧・「鈴虫さんのお部屋」では、ウォーターボーイズ関連のレポや、他の方から提供して頂いたレポも読む事が出来ます。
よかったら覗いてみて下さい。

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◆DVDなどのダビング・貸し出し等の依頼はお断りしておりますので宜しくお願いします◆

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